ワンダーフェスティバル2018冬 参加録&レポート ②


   前回から引き続き、ワンフェス2018冬のレポートです。前回は所属ディーラーの様子を記しましたが、今回は時間を見つけて撮影して回ってきた分を掲載。備忘録も兼ねているので、まずは機材の話から。


    機材

前回のWF2017Sや大阪モデラーズフェスティバル、立川でのコトフェスなどを経験して、フラッシュ撮影の必要性を徐々に感じ始める所でした。昨年にマクロレンズを使い始めたところもあって、その辺りのイベントでの使い心地を試してみたいということもあり、今回は以下の装備で撮影に臨むこととしました。


<メインカメラ>

WF2018 main camera 01 WF2018 main camera 02

本体:Sony α7s ILCE-7S 

レンズ:MINOLTA AF MACRO 100mm F2.8 NEW(+LA-EA4

スピードライト: YN560(+ ルミクエスト LQ-103 ウルトラソフト)

 

スピードライトの設置ですが

    エツミ ホットシューアダプター E6783 

    NIKON シンクロコード SC-11

    AD-DA 汎用型コールドシュー変換アダプター

    MENGS FE4 ホワイト リング式三脚座

を利用し、レンズ鏡筒側に載せる形にしてあります。内面に起毛処理をしている三脚座のネジを緩めて、構図に応じて即座に縦・横位置の切り替えを行えるように。使用するストロボも含めてお値段お安く工夫してみました。①+②に変えて、ようやく技適の通ったYOUGNUO YN560TX Ⅱをシューに載せると無線式でスッキリしますが、実際にやってみて重量増と電池残量を気にしないといけなくなる可能性があったため取り止め、最終的に有線式を採用しました。ちな、上記のレンズとレンズアダプターの組み合わせは騒がしい会場では気にはなりませんが、静音性皆無でギュンギュン音が響きます。

 

設定周りで前回のワンフェスから変更したのは以下の二点。

Ⅰ)設定効果反映OFF

フラッシュの導入に伴い、ファインダー内の設定効果反映がONの状態だと会場のような照度だと真っ暗で何も見えない状況が起こりやすいので、これをOFFに。どのみち、フラッシュによる光量増を的確に反映したEVF像は表示されないので。


Ⅱ)親指AF導入

コントロールホイール中央にAFを切り分け。基本的には拡大によるピントの追い込みをしたいためマニュアルでしか使ってこなかったのですが、イベント時などで時間を掛けずにさっと撮るためにはAFの必要性も感じ出したので、今回はこの方法での撮影にトライしてみました。ピントの追い込みをしたい場合は、C3ボタンに登録したデジタルズームを掛けて適宜これに対応。


<サブカメラ>

本体:NEX-5R

レンズ:sigma18-35mm f1.8 (+ MC-11 EF-E

スピードライト: HVL-F7S(+阿闍梨餅の菓子袋+コンビニのレジ袋+Kenko影撮りSDF-26


ワンフェス直前に愛用のNEX-6が逝ってしまいました。コントロールホイールが正常動作しないので、シャッタースピードの切り替えが不便になってしまいました(Sモードでスピードを変更して、Mモードに戻す方法でも無理やり使えますが)。どうにもまどろっこしいので、長らく欠番だったNEX-5Rに急遽出てもらうことにしました。

 

基本的にはブースの全体を撮る時や、距離の近い被写体・サイズの大きい対象はサブの方で対応する形にしました。ストロボは、カメラキットについてくる廉価版ですが、光量の調節が不自由なので手近なものでなんとかしています。

 

 前置きが長くなりました。ということで、以下、当日午後以降に個人ブースを回って撮影させて頂いた写真の掲載になります。なお、ディーラー側は接客対応などに割かれる時間も多いので撮影枚数は少な目。同じ理由で企業ホールの人気デコマス展示をゆっくり見ている時間はあまり取れないので、本来の主役であるはずの一般ディーラーに絞って撮影を行っています。




WF2018W フォトレポート フィギュア編

 

WF4-10-06 01 

WF4-10-06 01 苺Milk Tea

プリンツ・オイゲン(原型:あかちょむ 様)

ジャンヌ・ダルク・サンタ・リリィで今回のWSCにも選出されたあかちょむ様からの新作展示。進捗50%程だそうで、大阪で3/25に開催されるガレージキットイベントGWC(ガレージ・ワークス・コミュニケーション)XVⅡでお披露目の予定だそうです。 


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WF4-15-01 スノー☆キャット

 ネロ・ブライド胸像(原型:乙山 法純 様)


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WF4-15-16 flatflan

酒呑童子(原型:御坂大河 様)


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WF4-13-01   水色病

少女終末旅行 「ちと」 「 ゆーり」 (原型:柚 様)

原作への愛あふれる、ちーちゃんとゆーの立体作品。原作の世界観で使用されている文字を扱ったキット仕様書まで用意されている周到ぶりでした。


WF5-01-04 02 

WF5-01-04 scratch boms

玄奘三蔵(原型: だっと様)

事前の撮影予定には無かったのですが、卓前を通る時に惹きつけられて思わず撮らせて頂きました。SNS等への露出が目立たなくても、現場ですごいアマチュア作品が目に飛び込んでくるのも個人ディーラーブース観覧の醍醐味ですね。


WF5-02-03 02 WF5-02-03 03WF5-02-03 04WF5-02-03 05

WF5-02-03 瓢箪山電気

山城・神威・アイリス(原型:いつき 様)

WF開催前からtwitterでも反響の大きかった山城・神威の新作展示。多くの方が撮影されていました。アイリスは イラストレーターのED様デザインのオリジナル。 すしいこ!!で有名な方ともコラボされているようでした。


WF5-05-09 02 

WF5-05-09 01WF5-05-09 04

WF5-05-09 甘いみつの部屋

ターニャ・デグレチャフ・天道花憐・『』(くうはく)(原型:アマイミツノヘヤ 様)

アマイミツノヘヤさまからは幼女戦記 ターニャ・デグレチャフの新作展示。狂気的な破顔のイメージが印象強いキャラクターで立体でもモチーフとしてよく見かけますが、そこに追従しないのがこちらの原型師さんらしさなのかも。ライティングもよく練られており、作品のもつ耽美なイメージを効果的に表現されていました。撮影機材も以前取らせて頂いた時より良くなっているので、天道花憐も改めて撮影させて頂きました。この間も、熱心に質問者への説明をされていました。


WF5-09-02 01 WF5-09-02 02

WF5-09-02 KAME HOUSE

バストコレクション「UltramanSeven」(原型:ぱるきー様)

 

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WF5-11-13 ふぁんだめんた

リヴル (原型:きなりさんと 様)


WF5-14-2 0 03 WF5-14-2 01

WF5-14-21  コチニール

小烏丸 (原型: カミツレ小夜子 様)

刀剣乱舞より、小烏丸の展示。華奢で繊細なイメージが良く伝わってきます。ディスプレイケースに完全に覆われる形の展示でしたが、持っててよかったCPLフィルター。


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WF5-15-12 たつ屋

[あやかし京娘] 塩見周子+ (原型:たつ 様)

 

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WF5-19-12 アリガトウネ

閻魔あい(アリガトウネ 様)

明るく元気なロールちゃんの原型製作のイメージが強いところですが、こういったシリアス調の作品も得意とされているようでした。


WF5-20-19 02 WF5-20-19 01

WF5-20-19 ぽよんマックスとSABAとあきづき

ファプタ(原型:あきづき 様)

しっぽがくさいと言われナナチ(原型:あきづき 様)

「メイドインアビス」から。大人気のナナチは、会場内の色んなところで見られました。しっぽがくさい~は原作者ご本人がtwitterでもイラストと合わせて紹介されている呼び方ですね。


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WF5-21-12 オオザト蟹市場

 ジェットブラック&アイン(原型:バンタム 様)

 カウボーイビバップから、渋い36歳。

「チャーリーは言った。手は手でないと洗えない。得ようと思ったらまず与えよってな。」

ジェットのセリフが聞こえてきそうな魂の籠った造形でした。

 

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WF5-21-19 もものはなうり

日本号 (原型:狐火郎 様)

ここのところのWFでは途中原型の展示だった日本号ですが、今回は完成された彩色版が展示されいました。以前にお見かけした桜の背景も良かったのですが、今回も凝ったディスプレイで展示されていました。


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WF5-24-12 はむすた工房

ジャンヌ・オルタ (原型:はむすた工房 様)


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WF5-25-03 牛肉王城のガーデンとそこに迷い込んだ歩瀬

首切りバニー 両儀式(原型:amuro_h) 


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WF5-28-10 松毬

キタキツネ 木幡真琴 (原型:松毬 様)


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WF5-30-04 MANEZAL

ごえもん・エビス丸・サスケ(原型:yamauchi様)

キットもパッケージもディスプレイも、ハイクオリティなゴエモン一家のレジンキット。HPを拝見していますと、デコマス作成後にそのカラーリングの再現を目指してカラーレジンの色調整まで入念に行われている様子も掲載されていました。そうかといって、企業ブースを意識するような大掛かりな展示というわけでもなく、ゴエモン好きが声を掛けやすいような卓作りをされているように感じました。次はヤエちゃんの製作にもがんばってほしい!


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WF5-31-03 anadigi

1/5 ネロ・クロウディウス(ブライド)(原型: anadigi 様) 


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WF5-31-05 はこむす

初雪 (原型:カフN 様)


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WF6-18-07 Mu

愛宕(原型:槙尾宗利 様)

版権フリーで一躍注目のアズレン(アズールレーン)から、いち早く発表された愛宕の作品群の中でも群を抜いた完成度を誇っていたの槙尾様原型の作品。3D原型のデータ作成は元より、塗装までご自身でこなされているようでした。3Dソフト(Z BRUSHではない)での製作を始められてからまだ二年程ということで非常にセンスの感じるところ、製作についても丁寧に説明して下さったので非常に為になりました。


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WF6-20-10 桂馬

ぽぷてぴぴっく ぽぷ子・ぴぴ美(原型:チャンタダ様)

今回のワンフェスでは、いらすとやさんの立体化と並んでなかなかの問題作だったのではないでしょうか。覇権を狙うこのキット、クソガレージキットと称しながら3D造形を駆使した目の掘り込み等も精度良く、非常によく出来ている作品でした。


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WF6-21-09 アトリエあらかるた

テイルイエロー(原型・あらかるた 様)


WF6-23-03 01WF6-23-03 02

WF6-23-03 ぴよぴよ堂

1/7 高雄 その2(ぴよぴよ堂 様)

 以前に展示されていた水着ver.に続く第二弾が発表されていました。再販不可の艦これは、改二仕様や艤装追加くらいでは新作扱いとならず版権申請時に不許可となってしまう位に厳しくなってしまいましたが、今回のバニースタイルは前回から入念に変更が加えられている様子が伺えました。


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WF6-23-4 甲府工廠

1/8時雨 (原型:甲府工廠 様)

日常的なシチュエーションが似合う時雨の作品。障子と畳のジオラマ背景は、WF本番前に割とギリギリで百均から材料を調達して急いで仕上げられたのだとか。おかげで、イラスト背景などより断然良い雰囲気が出ておりました。


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WF6-30-01 one

イシュミール (原型:ふぉるとねいしょん 様)

艦これから、白露型がずらっと並ぶone様のブースより、一方でおみかけした共同出展者の作品。透明レジンを活かした爽やかな雰囲気が、多くのギャラリーを魅了していました。


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WF6-31-05  メタルプラス

アサシンの山翁・ランサー 源の頼光 (原型: メタルプラス 様)

3DCGからの出力で原型を起こされているようです。頼光の下敷きにされた茨城・酒呑童子がかわいい。


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WF6-32-09 MIDORO

新宿のアーチャー(原型:MIDORO )

アーチャーの作品は会場内でも何点か見受けられましたが、これが一番引き付ける雰囲気を放っていたように感じられました。


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WF7-10-07 IRM36

「優花里 & 華」(原型:Haru_36 様)

 ガルパン関連では中々お目にかかれないシチュエーションのチョイス。作品テーマに合わせた背景も撮影して楽しい作品でした。




    WF2018W フォトレポート -メカ物編-


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WF4-08-05 QUCCA

自立式浮揚多客空挺戦闘機 БМД-10(原型:QUCCA 様)

前回のWSCでも選出されたクッカ様からの新作。塗装の担当は、ガンプラやフレームアームズを含めたキャラクーロボの製作で著名な"うに氏"が担当。


WF4-14-09 02 WF4-14-09 01

WF4-14-09 覇風・悪

1/100テムジン747F 改造パーツ(形而上のHEID 様)

バーチャロン関連の立体物発表では老舗中の老舗の覇風・悪 様より。747Fへの換装パーツが展示・頒布。バーチャロンは新作も発表されたところで、次回以降のWFでの動向も気になります。禁書とのコラボを扱った立体物もフィギュアも含めて出てくるんでしょうかね。


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WF5-19-05 誠

Maschiene Bestie 46b 

マシーネン関連から。そういえば、今回は破壊製作さんの出展はなかったようです。


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WF5-25-02 アソートアセンブリ

  GSアルタレイト改フラム

オリジナルデザインのロボットと武器を展開するアソートアセンブリさんより。新作はガエス・イグニス(でしたがピンボケの写真しかなかった)が発表されていました。自ディーラー発のオリジナルロボを展開するところは会場内の他の場所でも見受けられましたが、WFは意外とメカ物も熱いんですねぇ。


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WF5-28-08 13Bスペクターズ

ライネックス  (原型:13Bスペクターズ 様)

F/A-37 ストレガ (原型:13Bスペクターズ 様)

ストレガの立体発表は、実は既に前回行われていたようです。初めて買ったPSソフトはガンダムと同時購入の「PHILOSOMA(フィロソマ)」でした。懐かしさでお話を伺うと、意外とネット上に設定周りの資料が転がっているものの、それでも最終的にはゲーム画面とのにらめっこの繰り返しで仕上げられたそうです。


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WF6-11-04 03 WF6-11-04 02

WF6-11-04 RED FOX

アモデウス(メカデザイン:ぼうずあたま 様 / 原型:タカノリ 様) マジドーラ(原型:タカノリ 様)リュ―ナイト(原型:タカノリ 様)

前回のWFレポートでも未彩色原型を取材しましたが、今回は色付きに加えてジオラマ仕立てのディスプレイでギャラリーを楽しませていました。覇王体系リュ―ナイトから、マジドーラの原型公開も。卓配置によっては、背景に綺麗な玉ボケが出るようですが、今回のWFで撮影させて貰った分ではこれが一番よく撮れたかも。


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WF6-28-07 ポリゴン番長

三世勢州千子右衛門尉村正 (デザイン:石渡 マコト 様)

重厚感溢れる三世村正のレジンキット作品。ポリゴン番長の名称は、事業の転属後にニトロプラスアーツに変更したようですが、イベントでは元の名前でディーラー出展されているようでした。




以上、ワンダーフェスティバル2018の個人ディーラーブースから、版権フィギュアとメカ物の撮影分を紹介しました。当日は応対下さったディーラーの皆さま、誠にありがとうございました。


次回は武装神姫・FAガール・メガミデバイス他 と オリジナルの二大ジャンルに分けてレポートしていこうと思います。





■ 原型製作者リスペクトの観点からなるべくお名前を載せるようにしています。なるべく丁寧に確認を行っていますが、誤りがある場合は一報頂ければ幸です。また、掲載削除の必要がある場合も速やかに対応致します。


■ ディーラー関係者に限り、撮影画像がお気に召しましたらご自由にお使いください。






 
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ワンダーフェスティバル2018冬 参加録&レポート ①

 先日2/18()に開催された同イベント(WF2018W)について、ディーラー参加してきたので当日の様子を記録しておこうと思います。今回で5回目の参加でしたが、交流のあるKyotoFiugreさんとの初めての合同出展をさせてもらうことが出来ました。


WF2018 rep 0101

本番前々日からの徹夜の作業で、行きの新幹線の中ではうつらうつら…。北陸からの出発で大抵は米原周りなので、富士山を拝みながら。今回はよく晴れていてかなり映りもかなりクリアでした。


■前日設営
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会場設営が始まり出す、16時半頃に到着。KyotoFigureさんの方は地元のお仲間と車での乗りつけでした。


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フリーマルチパネルに代わって今回から導入の新兵器、ヤマコー製の「偶像祭壇参段型改二・黒」の組み立ての様子。同社のブースも今回は出展があったようです。組み立て3分の触れ込みは伊達ではなく、収納状態で完全なフラットになる形状には中々感動ものでした


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こちらは1/12ものの展示用に和室を持ち込み。迅雷ちゃん達にはお留守番してもらい、バーゼとゼルフィカールにお手伝いに来てもらいました。


ゼルフィカールって呼びにくいな。パッケージイラストを担当してくれた松戸すすき先生はゼフィちゃんって呼んでたからそれでいいか。

 

WF2018 rep 0105
というわけでこんな感じ。「KyotoFigure」ロゴ入りの敷布は、その筋の方ならご存知、京都はノムラテーラーでの特注品です。ウチも京都に出ると、ここのハギレを買い付けに行ってたりします。

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2F受付前にて、記念撮影。

WF2018 rep 0107

設営が終わって、そんなこんなで会場を後に。



■前夜祭

WF2018 rep 0108

元々予定に無かったのですが、お誘いを受けてオフ会に参加させて頂くことに。ディーラー 「あとりえカルロス」のカルロス・キャモ様主催のガルパンモデラーの集まりなんだそうです。せっかくなので、神聖マタンゴメンバーのkou氏にも合流してもらことに。

会場は、千葉幕張にほど近い中華料理「チンチンタン」というところでした。意外と覚えにくい名前ですね、チンチンタン。チンタンタン、チンタオタオ、タオタオチン。色々google mapに打ち込んでようやく場所を把握しました。


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「やかん」で振る舞われるビール。なぜピッチャーじゃないのかw


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食事の合間に、ガルパンキャラの次イベントへ向けた作品披露が始められておりました。


WF2018 rep 0112

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明日のメッセでの戦に備えた壮行…いや、走行会も始まりました。賑やかに食べるのが中国式だそうですが、これはちょっと賑やか過ぎたようです。


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円卓に並んだ中華料理に舌鼓を打ちつつ、持ち寄った作品をぐるぐる回すのが本会の趣旨だったようで、半分くらい冗談だろうと思っていたのですが本当に始まってしまいました。

 

こんなことなら、野上武志先生の作品繋がりで、紫電改と羽衣マキをもって来ればよかったw


WF2018 rep 0115

終始笑いの絶えないオフ会、宴もたけなわでございましたが、この後も有志はココス道に入られたと伝え聞きます。趣向の近しいファンの間柄、非常に楽しい時間を過ごさせて頂くことが出来ました。

この後は、ホテルにチェックインしてまだ終わってない深夜の梱包作業に突入。


    WF2018W 当日のブースの様子

WF2018 rep 0116

明けて翌朝8時。続々と人の集まるWF会場前にて。


WF2018 rep 0117

割り当ての1/4卓程のスペースでどう展示するか現地で考えながらセッティング。920頃にようやくディスプレイを終えて、KyotoFigureさんが用意して下さった朝ごはん「阿闍梨餅」を食す。京都在住の頃によく食べた懐かしい味。卓での販売を打診されましたが、餅の販売は当日版権を得ていないので却下させて頂きました。でも1/12 京菓子とか作ってみたいかも。水無月とか千寿せんべいとか。


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KyotoFiugre 新作からは、劇場版ガルパンの島田愛里寿が展示。前回のオリジナル作品 「コレット バレンシュタイン」のイラストデザインもされた和ノ助様が、今回もイラストを担当されていました。

WF2018 rep 0119

カチューシャの再販も。この辺りの製作経験を経て、背丈の低いキャラのバランスのとり方を愛里寿にフィードバックされた感じなんでしょうか。愛里寿の造形は大分こなれた印象を受けました。


WF2018 rep 0123

Kmp_styleの方からの持ち込み分は、前回の記事で告知の通りです。振袖ユニット+ ブレスト ユニット LL (ソフトタイプ)はTINAMIにはアップしたものの、残念ながらBlogでの告知が間に合いませんでした。飲んでたから。


furisode unit 01 
振袖ユニット(長振袖)

furisode unit 04
振袖ユニット(小袖)

furisode unit 07
振袖ユニット(肩鎧)

furisode unit 08
振袖ユニット(大型弓)
ということで、複数のモードを切り替える可変型振袖ユニット。徹夜の突貫作業で見本も何とか完成して会場に持って行くことが出来ました。

WF2018 rep 0125WF2018 rep 0126

併せて、汎用ステンレス台座の方も。汎用といいつつ、FAガールやメガミデバイス、ピコニーモくらいを想定していたのですが、手に取ってくれた女性からはオビツ11にも使用してみたいということで、中々勉強になりました。なるほど、オビツやキューポッシュは初めから足裏に磁石が仕込まれてるんね。


そんなこんなで、ジャンルの近しいご同業からのご挨拶なども入って幾分和みながらも、開場の時を待ちました。



次回は当日の午後以降に各個人ディーラーブースを観覧し、目に留まった作品を紹介していきたいと思います。



 

冬籠 参

前記事で紹介した小さいイルミーションのあるポイントから奥に入った林から。

Fuyugomori 19
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f11 30, ISO800, 17mm

Fuyugomori 20
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f8, 20, ISO800, 16mm

Fuyugomori 21
【α7s+LA-EA3+Minolta AF Macro 100mm F2.8 NEW, f8, 20, ISO800, 100mm

Fuyugomori 22 
【α7s+LA-EA3+Minolta AF Macro 100mm F2.8 NEW, f8, 20, ISO800, 100mm

Fuyugomori 23
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f11, 30, ISO800, 16mm

Fuyugomori 24
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f8, 41, ISO400, 17mm

Fuyugomori 25
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f8, 15, ISO400, 16mm

Fuyugomori 26
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f2.8, 15, ISO100, 17mm,  PRO1D PRO SOFTON[A](W

動物の気配も感じない、静かな白の世界でした。膝上を越える周りの積雪を足で踏み固めながら撮影環境を整えたりするなんていうのも、初めてのことでした。流れて来る雪雲の途切れを狙ってなるべく空が開けている方向を探しながら露光中も急いた気持ちでハラハラしながらの撮影でしたが、いい経験になりました。

今度は、同じシチュエーションで星空のトレイル撮影もしてみたいかも。今のところ長期予報では先週末の大雪と同じくらいの寒波が来るか、ちょっと微妙なところですが。





 

冬籠 弐

先週末の大雪のタイミングで、ちょっと寄ってきたイルミネーションの様子を今回は綴っておきます。

Fuyugomori 09
【α7s+LA-EA3+Minolta AF Macro 100mm F2.8 NEW, f4.5, 1/160, ISO1600, 100mm

Fuyugomori 10
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f2.8, 1/6, ISO3200, 16mm

Fuyugomori 11
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f2.8, 1/60, ISO3200, 16mm

Fuyugomori 12
α7s+LA-EA3+Minolta AF Macro 100mm F2.8 NEW, f4.5 , f8, 2, ISO100, 100mm

Fuyugomori 13
α7s+LA-EA3+Minolta AF Macro 100mm F2.8 NEW, f4.5 , f8, 2, ISO100, 100mm

Fuyugomori 14 
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f4, 1/13, ISO3200, 16mm

Fuyugomori 15
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f2.8, 1/10, ISO1600, 16mm

Fuyugomori 16
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA , f4, 1/20, ISO1600, 16mm

ブーツを履いてハクキンカイロで温めていても体の末端から熱が奪われていく外の冷気です。人っ子一人いないイルミネーションを見ながら、みんな冬籠りしてしまったんだろうなぁと。

寒さでぬるくなってしまった午後の紅茶を飲みながら、もう少し雪深い夜に入っていくことにしました。


 

冬籠


「今季最強の」なんて言い回しは、シーズン終わり切っていないのにどうしてそんなことが言い切れるのか。

…などと、この言葉の使い方に全然慣れていません。

1/12あたりからの「今季最強の」寒気の到来で北陸三県から新潟まで広い範囲で大雪に見舞われましたが、週末を挟んで雪にまみれながら何枚か撮影してきました。その分を綴っておこうかと。

Fuyugomori 01
【α7s+LA-EA3+Minolta AF Macro 100mm F2.8 NEW , f2.8, 1/15, ISO100, 100mm

Fuyugomori 02
【α7s+LA-EA3+Minolta AF Macro 100mm F2.8 NEW , f5, 1/320, ISO100, 100(150)mm

Fuyugomori 03
【α7sCM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/60, ISO100, 50mm

Fuyugomori 04
【α7s+LA-EA3+SAL1635 ZA, f2.8, 1/50, ISO3200, 16mm

Fuyugomori 05
【α7s+LA-EA3+Minolta AF Macro 100mm F2.8 NEW , f8, 2, ISO100, 100mm

Fuyugomori 06
【α7sCM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/3, ISO100, 50mm

Fuyugomori 07
【α7s+LA-EA3+SAL1635 ZA, f4, 1/125, ISO1600, 35mm

Fuyugomori 08
【α7s+LA-EA3+Minolta AF Macro 100mm F2.8 NEW , f2.8, 2, ISO6400, 100(150)mm
「冬の木立と地球照」
積もり積もった雪の布団を踏み抜くと、ゆうに膝上を越えて太ももが埋まってしまいました。態勢を崩してしまうと、立ち上がりも困難な始末。開脚しながら、ちょっとずつ前進して撮りたい場所へ移動していきました。

冬の凍てつく空気が澄んだ大気の状態の作り出すので、夜空の観察には最適の季節です。1月は31日の夜にも皆既月食があるようなので晴れていればタイムラプスでも撮ってみたいかも。


次回もしばらく、雪の写真を続けていきます。