アニメ フレームアームズ ガール 聖地巡礼 DAY1-①

2017年 春放送の「フレームアームズ ガール」は、プラモデルメーカーのコトブキヤさんが展開するキャラクターロボット「フレームアームズ」からスピンオフして誕生した、手のひらサイズのかわいいロボットたちの日常を描く、「感情の物語」をキャッチフレーズとしたアニメ。

主人公である「源内あお」と人工自我( AS: artificial self)を搭載する最先端のFAガール「轟雷」とのハートフルな掛け合いと、あおの友人であるブキ子やほかのFAガール達を巻き込んだドタバタは、みていてほっこりする可愛くて素敵なアニメでした。

最終話まで飽きさせない展開と、その締め方についても王道かつ楽しい雰囲気で幕を閉じる本作は、忙しさから少々アニメを見る機会が減っていた自分にも、アニメっていいなぁと改めて感じさせる作品であったと思います。

「コトブキヤ」というメーカーに関しては、ガンプラメインで製作していた自分にとってはMSG(modeling support goods)を始めとしたサポートアイテムを提供している模型メーカーという印象が強かったでしょうか。模型らしい模型を購入したのは、2011年発売の「ロックマンゼロ」からであったと記憶しています。生活圏が離れているので、2016年のコトブキヤ本店の立川リニューアルオープンの報を聞いても、正直なところそれほど関心はなかったのですが、こんなアニメを見せられては駄目ですね。もう行くしかないでしょ。


前置きが長くなりましたが、そんなわけでアニメ本編が終わって2017年も夏に入り、仕事が山場を迎え、すぐそこまでワンダーフェスティバル2017夏が迫っていて原型の準備も間に合うかどうかって瀬戸際のタイミングで、出張の予定に合わせて立川に「フレームアームズ ガール 聖地巡礼」をしてきましたので、その様子を数回に分けてレポートしておきます。

なお、全キャプ網羅とかそういうわけでは無いのであしからず。


【立川 南エリア】
出張移動で予定していた前日より、一足早く、夜遅く22時前に立川入り。夜間(DAY-0)に、夜のシーンの撮影がてら立川の全景をなんとなく把握し、翌朝(DAY-1)から立川駅を中心に徒歩で各ポイントを回っていく計画を立てました。

ちなみに荷物についてですが、駅のコインロッカー利用(中サイズ500円)のほかに駅南の立体高架橋から直接アクセスのあるネットカフェ「メディカフェアポパイ」なんかも安く利用できます(一個250円)。

本記事でまず紹介するのは立川駅より南、以下の5つのエリアを順番に、解説を付けていきます。
どれくらい目安になるか分かりませんが、各エリアに到着した時間帯も付記しておきます。


FA girl Junrei 0101 FA girl Junrei 0102
■7:50頃
立川駅を南に出て西進徒歩約5分。最初に向かったのは、鬼公園こと「錦第二公園」。全国でも非常に珍しい鬼の滑り台が設置されていますが、旧市役所の「表鬼門」があったことに由来するそうです。夜の撮影では予想外の鬼の眼光の鋭さに、オブジェとしての完成度にもちょっと感激しちゃいました。

鬼公園といえば、やっぱり5話「おつかいレース」の迅雷・轟雷組のスレイプニー太郎搭乗時の暴走モードですかね。実際訪れると気付くところですが、スレイプニー太郎が滑り台から上空に乗り上げてしまうシーンと砂場に不時着するシーン。使われている滑り台の面がどうも逆になっているようです。適宜シーン映えする背景選びが、されているのかぁと、そんな風に感じました。

鬼公園を少し南に下ると、あるアニメのキャラクターがペイントされた自動販売機もみることができます。立川って、「とある魔術の禁書目録/ とある科学の超電磁包」の聖地でもあるんですね。

FA girl Junrei 0103
■ 8:10頃
続いて、錦第二公園を南から出て、大きな通り16号線に沿って南進約6分程。あおの通う若葉女子高のモデルとなった、「立川まんがぱーく」へ。学校外観のシーンは、ぱーく敷地の南側になります。実際のところ、学校に見せるため本編では結構手が加えらているのですが、実物もそれっぽく公的な施設に見えますね。もともとは立川の旧市庁舎だったものを有効利用されているのだとか。

さっきからちょいちょい出ているフィギュアですが、本来出張で東京方面を来ていることもあって持っていける荷物に限界があったので、残念ながら我が家の迅雷ちゃんはお休み。代わりに7月に発売になったばかりの「はこから!(アオシマ)」をお供に各所回りました。ワンフェス2017夏では第二弾の発表がありましたが、あおちゃんの箱はどんなマークになるんだろ。あとなんであおちゃん困った顔してんだろ。

FA girl Junrei 0104FA girl Junrei 0105FA girl Junrei 0106
■8:30頃
まんがぱーくを出たら、16号線に直行する形で10分程歩き、立川駅に戻ります。今回の計画では、朝のラッシュ時に訪れることになりましたが、人通りの多い場所なのでくれぐれも妨げにならないようマナーを払う必要があります。

立川駅は本編でも露出が多く、話の冒頭シーンなんかによく使われていた印象があります。ペデストリアンデッキ中央にアーチ状の構造物を見つけた時は、「聖地に来た!」実感が涌いてきますね。このアーチ、どうも元々は青色をしていたようです。

シーン切り替えで使われた立川駅周辺の外観の他に、北出口からデッキを西に進んで到着する多摩モノレール「立川北駅」も本編に登場しました。神回中の神回、9話Bパート「みんなといっしょに」の待ち合わせシーンです。駅から出てくるモノレール車両は、待ってると中々来ないものですが、まぁその辺はせっかくなので心棒強く…。


FA girl Junrei 0107
■ 9:10頃
立川駅ではモノレールが通るタイミングに合わせていたので少々時間を食いましたが、駅から諏訪通り商店街までは10分位。商店街の入り口のシーンはこれ、入ってすぐ振り返り、北へ向いた状態の視界となります。

商店街を南に少し進むと、文房具の正盛堂(しょうせいどう)さんが右手に見えます。ここで初めて、FAガールのポスターを発見。

正盛堂さんの近隣で道が二手に分かれますが、南に向かって左手にOPのシーン。右にまっすぐ進んでいけば、諏訪神社にたどり着きます。分岐路は、車も通るので最大限に注意。

フレームアームズ ガール本編ではでもうひとつ商店街が登場していますが、生活感のあるシーンも結構チョイスされてるなぁと感じるところ。

suwa shrine 
で、諏訪神社 西入り口へは商店街から徒歩3分すぐそこ。

FA girl Junrei 0108FA girl Junrei 0109
■9:23
夏の朝のセミが盛んに鳴いているすがすがしい神社境内の空気って、スキです。今回訪れたのは、そんなタイミング。諏訪神社の西入り口より、敷地に上がらせて頂きました。「長野じゃないのになんで諏訪?」と思ったのですが、信州諏訪大社におわす大国主命の第二皇子「健御名方神(たけみなかたのかみ)」の分祀だそうで1200年というかなり由緒ある神社さんだったようです。

#01-A 「轟雷」では、感情がどういうものか(めんどくさがりながらも)轟雷にアルバムを見せながら教えるあおですが、写真の一枚は「ぶーたれる」幼少のあおが映っています。奥の方を見ますと、なにやら彫刻像らしきものが描かれているように思えますが(赤矢印)、巡礼から帰って色々調べていますと随身門の左・右大臣であるようです。そうすると、屋台が出ているのは境内外の門付近ということになりそうです。これに気付けず、今回はどうも明後日の方向を撮っていたようで。白印で示した石畳が、どうやら一致することになりそう。

随身門から石畳に沿って南に下ると、左手に「憩いの庭」に準備中の盆やぐらが見えました。例大祭は毎年8月末に執り行っているらしいので、何の祭りの準備かは不明ですが(一か月前から準備するのだろうか?)。

#06-A 「感じて花火大会」で描かれている諏訪神社らしきシーンの場所も憩いの庭のあたりじゃないかと想像したのですが、ちょっとこの辺はよく分からないかも。先の門周辺の可能性も残っているので。

#09-B 「あしたもいっしょに」にチラッと出てくる、あおと轟雷たちのお祭りを楽しむシーン。諏訪神社には西・南に鳥居が設けられていますが、南の鳥居は両側にポールが立てかけられているのでイメージとしては西側の方が近いかな。しかしアニメと同じアングルだと、背景に木々が入りこんで夏の夜空は見えない感じなんですが、もうその辺は想像力を働かせて、轟雷たちは夢の中でこんな光景を見てたんだろうなぁってことで大満足。

せっかくなので境内にお参りに行く途中、右手に見える疱瘡神社他、目の神様を祭る社なども発見。他に土俵も確認できましたが、例大祭などにあわせて奉納相撲が行われるようです。

なんだか諏訪神社のコメント長くなってしまいましたが、神事に関する訪問もまさしく聖地巡礼ってことで、興味が拡大していくところにこの趣味の醍醐味を感じるところです。

gorai CF 0103 
というところで、以前製作した轟雷ちゃんの「ブーたれ」顔を掲載して、フレームアームズ ガールの聖地巡礼記事、ぼちぼちと続けていきますよ。

■一部画像を比較研究目的で使用しています。
 作品画像を含む著作権は© KOTOBUKIYA/FA Girl Project 様に全て帰属致します。

■記事に関して不備などあれば、善処致します。

 
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春の星、春の雷。

6月に入って、初夏も進みつつあります。5月撮影分からまだ何とか、旬に間に合ってそうな写真を掲載しておこうかと。

haru no hoshi 02 
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f2.8, 15,  ISO1600, 16mm, PRO1D PRO SOFTON[A](W
「青田と沸き立つ 天の川」
㋄も下旬の夜半過ぎ頃に撮影。方向は、南東。今までよく知らなかったのだけど、天の川は春を除いて21頃には見える時には見えてるのだとか。もちろん、光害の少ないところの話だけど。春季では21時頃で東の空に水平に出るらしく、夜も深くなってると条件が良ければ立ち上がってる状態で見えるそう。

haru no hoshi 03 
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f2.8, 15,  ISO1600, 16mm, PRO1D PRO SOFTON[A](W
「春の星空ランドマーク」

haru no hoshi 05 
去年の冬にオリオンを撮ってみたくて買い足したソフトフィルターを使用して撮影。おおぐま座のしっぽの①「北斗七星」先端と春の大三角の頂点二つの牛飼い座の②「アルクトゥールス」(向かって上)、それとおとめ座の③「スピカ」(向かって三角形頂点の左)を結んで出来る曲線が、春の大曲線。

これはこれで良いとして、仕事帰りに空を眺めながら三角形の最後の頂点であるしし座の「デネボラ」が中々視認し辛くて探すのに苦労した。興味対象の一連の星が、自分が観察しようと思う頃には西の方に傾いてしまっているので、中でも暗めのデネボラだけ市街の光に紛れやすかったみたいで。

季節の代表的星座を見るのは夜九時で。そんな星空観察の基本を、今さらながら勉強。

haru no hoshi 04
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/80,  ISO10000, 300(450)mm, トリミング 
春の大三角。スピカの近くに一際明るく光る惑星が、木星。春の大三角と惑星の位置関係は、どうも年ごとに違うらしい。広角でも何だか横に広がった感じの輝きをしているのだけど、望遠等倍で観察してみると4つの衛星も確認出来た。どれがどれかは分からんが。

haru no kaminari
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f6.3, 15,  ISO100, 16mm, 明合成3枚 
「春の雷」

替わって荒天の夜。元々「春雷(しゅんらい)」は春先の季節の変わり目を告げる雷のことだけど、まぁ話の流れ重視で。

かねがね雷を撮ってみたいと思ってみたものの、北陸名物の冬の雷も去年一昨年とあまり恵まれずに撮影出来ずじまいのところの好機到来。30秒に一回は雷が光ってるような有様で、ムラはありつつも1時間くらいは激しい雨。タイムラプスのアプリを起動して間隔15秒60枚で撮影してみました。

バンバン光ってくれてたのでブリ起こしみたいに大漁大漁なんて思ってたけど、ヒット率は意外に低かった。それでも初めてそれなりに雷の軌跡を撮影出来たので満足。これまで冬空撮影の時にはタイムラプス中の強制終了のやり方が分からず、電源OFFにしては記録データがなくなってしまったりすることもあったけど、単にシャッターボタンをもう一度押せば良いことにも気付いたので、このへんもわずかに進歩。

この辺りの経験は、6月のホタル撮影にも活かせそうかも。





 

祭流れる

…って、そんなタイトルの楽曲が昔ハマっていた格闘ゲーム「サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣」のエンディングテーマに使用されていました。

去る5/20、この日は気温も上がって福井では28℃を記録する暑さでした。毎年福井の三国では、三国神社の例大祭として19~21日の三日間、祭りで賑わいを見せます。中でも真ん中の「中日祭」では、お昼から半日通して各地区から選出された6基の山車の巡行が執り行われます。

実はこちらに住むようになってからも毎年機会を伺っていたこのお祭りですが、日にち固定で開催されることもあって平日だと見に行くことが叶わない状況が続いていましたが、今回はなんとか時間が作ったので途中から見物に行ってきました。

念願叶っての三国祭。例によって撮影機材を持ち込んで色んな場面を楽しみますが、勇壮な山車がダイナミックに流れ進む様子を撮ってみようということで後幕シンクロ撮影も試しながら臨んでみました。

mikuni maturi01 
【NEX-6+MC-11 EF-ESigma 18-35 F1.8,  f11, 1/500,  ISO100, 19(28)mm
夕方までの仕事を終えて、急いで三国へ。えち鉄車窓より、大関を越えたあたりからの風景も風薫る田植えの時期に入ってますね。

mikuni maturi02
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/125,  ISO100, ND
三国駅への到着が18:30頃。電車の窓からすでに巡行を開始している山車が見えましたが、駅前での集合は既に終わっていた様子。一つ手前の三国神社駅で降りる人も大勢いました。急いで駅前通りへ向かうと、6基中、5番の児雷也と6番の柴田勝家が待機しておりました。上ハ町(うわまち)の児雷也は、煙を吐く仕掛けもあるので是非見たかったところですが、なんとか滑り込みセーフ。

mikuni maturi04
【NEX-6+MC-11 EF-ESigma 18-35 F1.8,  f2.8, 1/40,  ISO100, 32(48)mm
福井は北ノ庄、信長家臣の勝家の山車も。山車の題材は、毎年地区ごとに半年ほど掛けて新しいものを作り変えるのだとか。地元スタッフに教えてもらったけど、山車は「だし」ではなくて「やま」と呼ぶみたい。

mikuni maturi05
【NEX-6+SEL16F28+VCL-ECF1,  f2.8, 1/40,  ISO100
山車の大きさはもともとは10mを越えており、三国龍翔館でも当時のものが観賞可能。二階をぶち抜いた吹き抜けに立つ牛若・弁慶の巨大さは、本当にこれ動かすのかと驚くばかり。
明治期に電線が整備されて以降、現在までは高度制限が6.5m程まで掛かっているとのこと。勝家は、ちょっと低めかな?

mikuni maturi06
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 1/13,  ISO100, 70mm, 露光間ズーム
「こちら下台区 コンディションオールグリーン。進路クリア。勝家、出る!」

mikuni maturi09 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/30,  ISO100, 300mm
「龍翔館と武将山車」
行きしなの電車内で三国祭公式サイトからDLしたPDFをチェックしていたのですが、結局巡行路に関しては読んでもよく分からなかったので、勝家さんに付いていくことにしました。

mikuni maturi11
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/60,  ISO200, 160mm
実際に足を運んでみて初めて分かるところもあるものですが、設けられた高度制限内でも電線が進路を阻むようで専用の道具を使って引き上げて巡行していくようでした。
上で舵取りを担う先導役が、声を張り上げて「ちょい右いぃー、ちょい左―。さすがだオマエら!」と言ってるのが印象的でした。

mikuni maturi15 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f8, 1/8,  ISO400, 200mm
「夕さりつ方と大胆不敵」

mikuni maturi19
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f4.5, 1/13,  ISO200, 16mm
「勝家、罷り通る」

mikuni maturi21 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/30,  ISO640, 135mm
「三国忍者戦 ジライヤ」
神出鬼没の忍者児雷也。パンフレット掲載地図の赤の点線って巡行路だと思うのだけど、なんかそれに沿った動きをしていないような気が…。

mikuni maturi22
【NEX-6+SEL16F28+VCL-ECF1,  f3.2, 1/80,  ISO800
「ひゃっはー! かついえおっさきー!」
隘路で五番山車の児雷也を待つ形で、勝家の山車は待機しつつ子供らが一生懸命お囃子を唄っていました。氷川神社の前を突っ切って、東の突き当りの付近もなるほど、アツいのね。

そういえば今回、長崎出張時に破損したSEL16F28を自己責任の上で分解し、調整し直してみました。オートも利くし撮影データもEXIFに反映されているので、取りあえず使えるっぽい。基本マニュアルでのピント合わせだけど、珍しく動きものを撮ってるとオート設定にも必要性を改めて感じるところ。この写真は、ピント合わせに付いていけてないので失敗。

mikuni maturi23
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f6.3, 1,  ISO100, 20mm, 後幕シンクロ 
「DRIFT BEAST !!」
やってやりました、初 後幕シンクロ。なんか、思ってたのと違う感じ。山車本体がこうもっと、ピシっと映ってくれるかと思ってたのに。ピントの合わせ方が甘いのか、露出設定がまずいのか。

mikuni maturi24
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f6.3, 1,  ISO100, 20mm, 後幕シンクロ
狭い路地で、山車の向きを帰る時の引手の一体感。間近でこれを拝めるのが、今回味わえた三国祭の醍醐味の一つでありました。

mikuni maturi25
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/30,  ISO3200, 210mm
「三国祭慕情」

mikuni maturi26
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/30,  ISO3200, 200mm, トリミング
「大きくなったら僕も」

mikuni maturi28
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f6.3, 1/2,  ISO400, 16mm, 後幕シンクロ
「それゆけ北前通り」
この辺りでやっと気づき始めたけど、やっぱり一脚くらいはあった方が良かったかも。森田銀行がブレているのが悔やまれます。以前コトノハのマスターにもらったのを持ってくれば良かった。

mikuni maturi29
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f5.6, 1/25,  ISO400, 180mm

mikuni maturi30
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f3.2, 1/25,  ISO1000, 16mm

mikuni maturi31
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f3.2, 1/25,  ISO1000, 16mm

mikuni maturi32
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f4.5, 1/30,  ISO800, 35mm
巡行中は、地元の方も総出で玄関に出て通り過ぎるのを見守っていました。お二階の方々の特等席からの観覧がうらやましい。

mikuni maturi34
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/30,  ISO800, 160mm
「高張り提灯と荒事師」
二番 竹抜き五郎。市川団十郎のやつですね。勝家がジェラート カルナ前の倉庫に入っちゃうので、途中から五郎に着いていくことに。


mikuni maturi35 
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f10, 2.5,  ISO100, 16mm, 後幕シンクロ
これやっぱり、後幕シンクロもオリンパスのOMD E-M1 MkⅡとかだと手持ちでももっと取りやすいんかな。

mikuni maturi36
【NEX-6+SEL16F28+VCL-ECF1,  f3.2, 1/30,  ISO800
中元区の方まで、五郎を見送って…。

mikuni maturi37
【NEX-6+MC-11 EF-ESigma 18-35 F1.8,  f1.8, 1/100,  ISO100, 31(46)mm
折角なので祭りの屋台の雰囲気も楽しんで来ました。三国花火の時と違って遊技場も結構出ているみたいで、童心に帰れますね。スマートボールも遊ばせてもらったなぁ。

mikuni maturi40
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/50,  ISO800, 110mm
お祭りと言えば、ベビーカステラ。何店舗か出てるみたいだったけど、人通りの多い場所で回転が良いところを。作り立て1000円の袋買いで、口にほおばりながら撮影を続行。

mikuni maturi41
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/500,  ISO5000, 200mm
お祭りの定番「りんごあめ」にもバリエーションがあるようで、いちご・みかんもよく売れているようでした。

mikuni maturi42
【NEX-6+MC-11 EF-ESigma 18-35 F1.8,  f1.8, 1/100,  ISO100, 29(43)mm
屋台のたこ焼き屋で、船盛ディスプレイとか初めて見た。

mikuni maturi43
【NEX-6+MC-11 EF-ESigma 18-35 F1.8,  f1.8, 1/40,  ISO100, 23(34)mm
これは水風船でしょうか。最近は、かなりキャラクターもの寄りなようで。絵的には昔ながらの感じのものが欲しかったかも。

mikuni maturi44
【NEX-6+MC-11 EF-ESigma 18-35 F1.8,  f1.8, 1/40,  ISO100, 23(34)mm

予てから訪れたいと思っていた三国祭ですが途中参加とは言え晴天に恵まれ、一番観たいと思っていた夜巡行のタイミングに合わせられたのは幸運でした。規模でいえばもっと大きな山車・鉾巡行もあると思います。しかし、何といっても三国祭の巡行で魅力に感じたのは、山車や引手と手が届く距離感でしょうか。迫力が違いました。昔と比べて三国神社からのメインストリートに並ぶ屋台の数も減っているとは聞きますが、それでも情緒深い建物の並ぶ三國北前通りに開かれるお祭りの雰囲気は、郷愁を感じさせるに十分趣き深いものがありました。

調べてみたら、来年2018年の5/20は日曜みたいで。時期的に今回同様仕事が入る可能性大だけど、夜巡行にはまた行けそう、かな。







 

GREEN Holiday 2

GW中に京都に立ち寄った際の撮影分から、続きを掲載。

北野天満宮を出て、嵐電に揺られて嵐山へ。GW真っ只中で殺人的に込み合いますが、奥嵯峨方面に向けて空いていることを期待して歩を進めました。

祇王寺
gioji 01
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f8, 1/30,  ISO100, 200mm

gioji 02 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 1/20,  ISO400, 85mm

gioji 03 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5, 1/80,  ISO200, 75(112)mm
gioji 04 
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f5.6, 1/100,  ISO100, 16mm

gioji 05
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f5.6, 1/100,  ISO100, 16mm

gioji 06
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f5.6, 1/80,  ISO200, 16mm

gioji 07
【α7sLA-EA3SALa635ZA,  f5.6, 1/100,  ISO100, 16mm
gioji 08
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 1/100,  ISO100, 16mm

gioji 09
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f2.8, 1/1000,  ISO100, 35mm

gioji 10
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/25,  ISO100, 300mm

gioji 11
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 1/80,  ISO100, 35mm

gioji 12
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/80,  ISO100, 135mm

gioji 13
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f2.8, 1/160,  ISO100, 35mm

gioji 14
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/60,  ISO100, 70mm

gioji 15
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/25,  ISO200, 100mm

gioji 16
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/20,  ISO100, 150mm

gioji 17
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/80,  ISO400, 160mm

gioji 18
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/8000,  ISO3200, 135mm
流石にGW中だけあって、祇王寺でも結構人出はありましたが、待機していれば人を掃けた状態でもなんとか撮影可能でした。秋に訪れた厭離庵もそうだったけど、意外と庭はこじんまりした印象。だけど木の背丈が高いので空間が縦方向にも広がりを見せており、見渡す限りに緑がただただ圧倒的でした。

祇王寺を参拝したら、また嵐山に戻って今度は阪急で上桂へ。お腹減ったので、阪急そばで天たま丼をかき込んで撮影を続行。

地蔵院
jizoin syoka 01 
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 1/15,  ISO400, 17mm
去年秋にも2度訪れている、「竹の寺」こと、地蔵院。
あの有名なキャッチコピー「そうだ、京都にいこう」でも新緑シーズンのイメージで2013年に選ばれている寺院です。

jizoin syoka 02
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f8, 1/50,  ISO400, 130mm
昨年秋撮影の経験も活かしながら、緑に佇む地蔵院を堪能。

jizoin syoka 03
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/160,  ISO400, 200mm
少々残念なのは、門前の掲示。縦に長いラミネート加工の案内板が目立つ場所に張り付けられているので、門前越しの竹を入れた構図が随分取りにくい印象。今回訪れた時は、ポスターなんかも一角がめくれた状態で放置されていたので、あまり下の方までは写せなかった。

観光地として商売することも必要だから、これも仕方無いかな…。でももうちょい、体裁を何とかして欲しいかも。

jizoin syoka 04
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/80,  ISO160, 300mm
嵐山や松尾に比べると、わざわざ上桂で降りて訪れるかたも少ないのかも。近隣の苔寺こと西芳寺を参拝する方が一緒に訪れたりすることが多いのでしょうか。
いずれにせよ秋に訪れた際に同じく、今回も人出がまばらで落ち着いて過ごすことが出来ました。

jizoin syoka 05
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f8, 1/30,  ISO400, 70mm

jizoin syoka 06
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f8, 1/30,  ISO400, 180mm
時折吹く風に竹がしなり、上の方でかち合って音を立てる。
ファインダーを覗いている間も周りの空気が敏感に感じ取れる、そんな空間が広がっていました。

jizoin syoka 07
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f8, 1/30,  ISO400, 160mm

jizoin syoka 08
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f8, 1/30,  ISO400, 160mm

jizoin syoka 09
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 1/15,  ISO400, 18mm

jizoin syoka 10
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/320,  ISO400, 120mm】
他所での青紅葉狩りと異なって、地蔵院ではシックで落ち着いた感じの絵が撮りやすかったかも。

jizoin syoka 11
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/100,  ISO400, 150mm

jizoin syoka 12
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/100,  ISO400, 150mm

jizoin syoka 13
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f4, 1/160,  ISO400, 30mm
この記事を書いている2017 5/9現在も地蔵院では方丈が工事中らしく、当日はゆっくり座りながら十六羅漢の庭を眺めることは出来ませんでしたが、それでも天気もおおむね良好で地蔵院の新緑の魅力を十分に味わうことが出来ました。

hayasiya mattya
【NEX-6+MC-11 EF-ESigma 18-35 F1.8,  f2.5, 1/25,  ISO200, 20mm
三条近くの京はやしやにて抹茶パフェを。今回の緑の休日のシメ。

緑で囲まれた空間といえば、今年は福井 勝山の平泉寺 白山神社にも行ってみたいかも。                                                                                                                                                                                                                                                                                          
                        


 

GREEN Holiday 1

5/3からのGW、同窓会で関西へ出かけたついでに京都へ写真撮影してきたのでまとめて綴っておきます。
祇園白川~先斗町 夜歩き
gion sirakawa 01 
【NEX-6+MC-11 EF-E+sigma 18-35mm F1.8,  f2.8, 1/13,  ISO400, 25(37)mm
5/3 夜遅く、四条に到着して京都の街を少しぶらぶらと。

ponto 03 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/40,  IS800, 200mm
見慣れた風景ですが、すっかり馴染んだα7sのファインダーを通して眺めるのは、そういえば初めてでした。

ponto 02 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/40,  ISO800, 230mm

ponto 05 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5, 1/40,  ISO800, 130mm



ponto 06 
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f4.5, 1/15,  ISO400, 17mm

ponto 07 
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f2.8, 1/60,  ISO400, 26mm
その日のうちに北陸へ戻るつもりだったけど、所要で時間を押してしまったので夜の京都歩きついでにそのまま一泊。宿が空いてないので、ネットカフェで時間を潰して翌日も京都を少し回ることにしました。

北野天満宮 御土居の青紅葉
kitano aomomiji 01 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 1/60,  ISO100, 180mm
明けて5/4。夜明けのタイミングで長岡天神の霧島つつじも見たかったけど、この日はパス。嵐電で北野白梅町へ向かい、朝一で北野天満宮の史跡 御土居のもみじ苑へ。

kitano aomomiji 02
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 1/60,  ISO100, 160mm
本殿と青紅葉

kitano aomomiji 03
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 1/80,  ISO100, 16mm
新緑と御土居の舞台

kitano aomomiji 04
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 1/80,  ISO100, 16mm

kitano aomomiji 06
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 1/50,  ISO400, 280mm
鶯橋より

kitano aomomiji 08
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 1/50,  ISO400, 200mm

kitano aomomiji 09
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 1/50,  ISO400, 300mm

kitano aomomiji 10
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/160,  ISO200, 300mm】

kitano aomomiji 11
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/160,  ISO200, 300mm】

kitano aomomiji 12
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/160,  ISO200, 300mm】

kitano aomomiji 13
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/160,  ISO200, 230mm】

kitano aomomiji 14
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/125,  ISO200, 300mm】

kitano aomomiji 16
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/160,  ISO200, 300mm】

kitano aomomiji 17
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f5.6, 1/125,  ISO400, 250mm】

新緑の中に溶け込む青紅葉は、背景を選ばないとメリハリが付きにくくて撮るのも難しい。そんなことに四苦八苦しながら2時間程過ごし、再び嵐電に乗って今度は嵐山方面へ。

次記事に続きます。