光の中のコスモス

前回に引き続いて、宮ノ下コスモス苑での撮影分から。


hikari kosmos 01

NEX-6LA-EA3SAL70200G, f2.8, 1/400, ISO100, 150(225)mm

普段はあまりやらない、ハイキー気味の方向で撮影。


hikari kosmos 02

NEX-6LA-EA3SAL70200G, f2.8, 1/500, ISO100, 200(300)mm

数あるコスモスの隙間を狙って、背が低めの控えめでおとなしいコスモスを探し回りました。数が多いのですぐに見つかると思いきや、こういうのって意外と難しいのね。


hikari kosmos 03

【α7sCM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/1250, ISO100, 50mm, CPL filter

西日に傾いてくると透過する光の加減で花弁のクリアな感じが観察されるので、また趣の違った表情を楽しむことが出来ます。


hikari kosmos 04

【α7sCM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/1600, ISO100, 50mm, CPL filter


hikari kosmos 05

【α7sCM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/400, ISO100, 50mm, CPL filter


hikari kosmos 06
【α7sCM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/4000, ISO100, 50mm, CPL filter

いわゆる、ゴーストやフレアを活かした撮影もやってみようかと思ったのですが、角度を試行錯誤しても思った程光の輪が発生しませんでした。開放いっぱいから絞る方向ではフレアも消えていくので、そういった遊びにはあまり向いてないのかな。オールドレンズに足を踏み込む?踏み込まない?


hikari kosmos 07

NEX-6LA-EA3SAL70200G, f2.8, 1/400, ISO100, 150(225)mm

若々しいコスモスって、つぼみの表面に反射した光が良いアクセントになってすごく新鮮なイメージを与えるのだなぁ。撮っていて初めて、そんなところに気付くことが出来ました。


hikari kosmos 09

NEX-6LA-EA3SAL70200G, f2.8, 1/125, ISO100, 140(210)mm

堤防脇にずらっと並んでいた車に向かい観光客も家路に帰るころ、その流れに逆行して野良猫がトコトコやってきました。本来ならもっと低くして背景にコスモスのピンクを重ねたかったところですがさすがに人前では出来なかった(笑)。ここでやってのけてこそ、真のローアングラーなんでしょうけど。


hikari kosmos 10

【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f14, 3.2,  ISO100, 35mm, CPL filter

秋になって日が沈むのも早くなってきました。もう18時前にはマジックアワーも終わり掛かり、加速度的に光の様相を変えていきます。そんなわけで、人気の無くなったコスモス畑で、撮りたかったシチュエーションでパチリ。

 

広さと密度感を出すには脚立に乗ってもう少し下がった位置から望遠で圧縮させた方が良かったかもですが、そうすると南北に走る416号線沿いの施設や人家の明りが目立ってしまうので今回はこんな感じで。理想は、北海道の美瑛のコスモス畑ですが、そちらもいつか行ってみたいなぁ。


 
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秋の気配

連日 紫電改関連の記事を連投していましたが、ちょっと小休止。お昼休み等の空き時間に撮ってた分から、初秋の花を。

aki no kehai 2017 01
【α7sLE-EA3SAL70300G, f5.6 1/400, ISO400, 300(450)mm

aki no kehai 2017 02
【α7sLE-EA3SAL70300G, 11 1/160, ISO100, 150mm

aki no kehai 2017 03
【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/25, ISO400, 50mm

aki no kehai 2017 04
【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/160, ISO200, 50mm

aki no kehai 2017 05
【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/250, ISO100, 50mm

aki no kehai 2017 06 
【α7sLE-EA3SAL70300G, f5 1/400, ISO200, 120mm

aki no kehai 2017 07
NEX-6MC-11sigma18-35 F1.8, f2.8, 1/100, ISO100, 24(36)mm

aki no kehai 2017 08
【α7sLE-EA3SAL1635ZA, f10 1/400, ISO100, 20mm

彼岸花は、雨の中撮ってみたいシチュエーションがあったけど、一昨日は風が強すぎて今年も無理でした…。一方で、金木犀は去年実現できなかった撮り方を一部こなせた感じ。

でもやっぱり、そろそろマクロレンズの導入も考えないといかんな。

 

松山 夜歩き

9/22-24の日程で、四国までお仕事に行ってきました。例によって夜に入ってからの撮影モード。松山の夜の街を出歩いてきた成果分を掲載しておきます。

matuyama sansaku 01 
α7sLA-EA3SAL70300G,  f5, 1/40,  ISO800, 100mm
松山市駅

matuyama sansaku 02
α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM   1/80,  ISO100, 50mm
松山市電 

matuyama sansaku 03
α7s+CM-LM-ENokton 50mm F1.1 VM, 1/640,  ISO400, 50mm

matuyama sansaku 04
α7s+CM-LM-ENokton 50mm F1.1 VM,   1/80,  ISO100, 50mm
伊予電夜行

matuyama sansaku 05
α7s+CM-LM-ENokton 50mm F1.1 VM,   1/200,  ISO400, 50mm
チンチン電車の佇まい

matuyama sansaku 06
α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 4,  ISO100, 70mm
道後温泉(南 正面玄関)

matuyama sansaku 07
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 15,  ISO100, 16mm
道後温泉は「千と千尋の神隠し」なんかでもモデルの一つとして知られる有名な場所ですね。今回は遅かったから、お風呂には入らなかったけど。

matuyama sansaku 08 
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 15,  ISO100, 16mm
道後温泉 (西側)

matuyama sansaku 09
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 15,  ISO100, 20mm
そういえば去年の同時期には長野に出張してて、やはり千と千尋のモデルになった「金具屋」さんへも行けないか検討してたんでした。結局都合が着かなかったんやなぁ。

matuyama sansaku 10
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 15,  ISO100, 28mm

matuyama sansaku 11
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f16, 25,  ISO100, 16mm
Cyber-space "DOUGO"

matuyama sansaku 12
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f16, 25,  ISO100, 35mm
道後温泉本館の南側にある湯神社敷地内の駐車場裏手には、「空の散歩道」と呼ばれる場所があります。ここからの俯瞰撮影は定番中の定番らしく、他にも数人のカメラマンが写真を撮っていました。
週末の21時すぎだったけどめちゃくちゃ車が通っている分けでも無く、そんなわけで明合成で仕上げてあります。

matuyama sansaku 13 
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f16, 25,  ISO100, 35mm
道後温泉撮影後は、頑張って総合公園からの夜景を撮りたかったけど、仕事のことを考えると無理できないので残念ながら今回はパス。

matuyama sansaku 14
α7s+CM-LM-ENokton 50mm F1.1 VM,   1/125,  ISO100, 50mm
道後商店街ローソンにて。松山は、市内全体が電車からバスから一部のマンションの外壁や道案内の掲示に至るまで、これでもかっていうくらいの「オレンジ推し」でした。こいつは、いやでも印象に残るなぁ。

愛媛には、9/22の出張移動日にも「下灘」と南予の「紫電改展示館」を見物してきたので、そちらについては次回以降記事に上げていきます。






 

2017 北潟湖畔 観月の夕べ

9/9は北潟湖での「観月の夕べ」の催し。未だ蝉の声はするものの、秋の雰囲気も漂い始める頃合い。一昨年もこちらのイベントに参加して花火を撮影しましたが、再びやって来ましたのでその様子を記しておきます。

kangetu 01
【NEX-6+MC-11 EF-E+sigma18-35mm F1.8, f1.8, 1/60, ISO800, 28(42)】
アイスブリッジを背景に、灯りばやし。

kangetu 02
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/50,  ISO100, 150(225)mm
灯りばやし "Universe"

kangetu 04
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f4, 1/60,  ISO100, 16mm
一昨年の撮影データを見返しながら、撮影の位置取りを検討した今回。実は打ち上げ箇所が灯りばやしの会場を正面に随分右方向へ寄るように変わっていました。これまでは、中央の街灯より左寄りの打ち上げも見られたと思うのですが、この想定外の変更に残念ながらアイリスブリッジを含めた構図については、16mmの超広角でもバランスよく取るには無理が出てしまいました。

kangetu 05
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 3,  ISO100, 18mm
そんなわけで、それでも前回の撮影時よりは灯りばやしを入れ込みつつ撮影出来るようになんとか態勢を立て直して撮影続行。

kangetu 06
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 6,  ISO100, 20mm
思えば灯りばやし会場でスタンバイしている撮影者も以前来た時より激減していました。その分だけ、前に出て撮ることが出来きはしましたが。

kangetu 07
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 4,  ISO100, 20mm
花火打ち上げ開始時から、基本的に灯りばやし会場の右側方向に集中的に展開されるので、少々焦りつつもその場を離れず撮影。打ち上げ時間も30分と短いので、もう出来る範囲で。

kangetu 08
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 6,  ISO100, 30mm

kangetu 09 
α7sLA-EA3SAL70200G,  f4, 7,  ISO100, 150mm
一昨年の撮影時にはまだAPS-C用の望遠レンズすら所有しておらず、花火と人影の組み合わせで撮る機会がありませんでした。今回はその辺も試してみようということで、花火打ち上げ中にもレンズ交換を行って撮ってみました。ちなみに、SAL70300とSAL1635レンズの付け替えは片手にレンズ二つを持ちながらスムーズに作業出来るけど、70200だとその辺の取り回しが非常に悪いので、中々難儀です。

kangetu 10
α7sLA-EA3SAL70200G,  f4, 3,  ISO100, 90mm


kangetu 11
α7sLA-EA3SAL70200G,  f8, 2,  ISO100, 130mm

kangetu 12
α7sLA-EA3SAL70200G,  f4, 2,  ISO100, 100mm

kangetu 13
α7sLA-EA3SAL70200G,  f8 3,  ISO100, 100mm
この、シルエットになっている人たちが見ている立ち位置からではどんな風に花火が見えてるんだろ。魚眼でどんな感じに映るか、ちょっと試してみたいかも。

kangetu 14
α7sLA-EA3SAL70200G,  f8, 3,  ISO100, 100mm

kangetu 15
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 2.5,  ISO100, 180(270)mm

んー。三国花火は今年は穴場と言われる龍翔館から眺めたものの、電線やらが邪魔で散々な結果に。その辺のフラストレーションを拭うべく撮りに行った北潟湖の花火でしたが、これも不消化な結果に。

また撮りに行く機会がある時は、会場スタッフに打ち上げ位置をちゃんと確認するようにしてみよう。場合によっては、灯りばやし会場で見るのはもう止めよっと。







 

2017 「おわら風の盆」を撮る その3

富山は越中八尾 おわら風の盆 3日目の夜の踊りから、撮影分の続きを綴っていきます。

■ 下新町 八幡社
owara 0232 
【NEX-6+MC-11 EF-E+sigma18-35mm F1.8, f3.2, 1/40, ISO800, 31(46)】
置き忘れてしまった荷物を東新町まで回収しに行き、そのまま引き返して30分以上歩いて下新町の八幡社へ。
公式パンフでも親切に各町間の移動時間が記載されていますが、八尾駅から西新町の突き当りまでで徒歩約一時間の距離。プログラムを見ながら、なるべく効率よく見て回りたいところ。

owara 0224 :
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/60,  ISO1600, 100mm
下新町 八幡社での男踊り。男踊りでは姿勢を保ったまま長時間留まる振付けがあるようですが、これを乗り切って踊り手全員が一斉に動き出す瞬間に、会場のボルテージが一気に上がり大きな拍手が沸き上がっていました。

owara 0226
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/25,  ISO1600, 200mm
八尾町に撮影に行く計画を立て、動画で踊りを観察している時に非常に印象的に感じた振付けです。
男踊りと合わせて新踊りに区分される女踊りは、蛍狩りの日常風景がモチーフになってるとか。これはホタルを見つけ指差す動作を採り入れたもののようです。流れるように演じられる、この指先のしなやかさを実際に間近に見ることが出来、感慨無量でした。


owara 0228
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/125,  ISO1600, 110mm
おわら踊りの 笠きてござれ  忍ぶ夜道は オワラ 月明かり

owara 0229
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/125,  ISO1600, 130mm


owara 0231
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/125,  ISO1600, 140mm
あなた今来て はやおかえりか  浅黄染めとは オワラ 藍足らぬ

owara 0233
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/125,  ISO1600, 120mm
男・女踊りから、最後は混合で「豊年踊り」へ。八幡社の舞台は、実際に訪れて撮影のセッティングをしているときも随分オレンジの方向に色が傾いていると感じたものですが、豊作に実る秋の田の色を思わせるライティングは実に優美なものだと現像作業をしながら改めて発見するのでした。


■ 上新町
owara 0234 
【NEX-6+MC-11 EF-E+sigma18-35mm F1.8, f3.2, 1/160, ISO1600, 19(28)】
下新町での撮影は、撮影の位置取りのやり直しから結局二回見物することになりましたが、終わったところでちょうど22:00時 上新町の大輪踊りが始まり出す頃合いになりました。

owara 0235 
NEX-5RMB_SPA_E_BM1 (Metabones)+SAL1635ZA,  ND, 1/50,  ISO800】
諏訪町の通りと並行する形で、西側に通る大通り472号線。 通りの真ん中に設けられた二つの舞台を中心に、一般観光客も巻き込んで踊りの輪がどんどん拡大していきます。

owara 0236
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/200,  ISO1600, 120mm
大輪踊りは一時間耐久。舞台の踊り手さん達も流石に交代を挟んで踊りを続けてはいますが、かなり体力が必要だったんじゃないでしょうか。

owara 0237
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/200,  ISO1600, 135mm

owara 0238
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/125,  ISO6400, 160mm
非常に大人数が集まる上新町の大輪踊り。23:00頃には諏訪町の方に移動しておりましたが、そこからでも終了時の大きな拍手が響いてくる位に大盛況のようでした。

■ 深夜のおわら
owara 0239 
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 6,  ISO100, 16mm
月夜 諏訪町

owara 0240
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/80,  ISO1600, 75(112)mm
諏訪宿の灯り

owara 0241
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/30,  ISO1600, 120mm
踊り間近

owara 0242
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/60,  ISO3200, 150mm(225)

owara 0243
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8, 1/60,  ISO3200, 130(195)mm
幽玄の胡弓

owara 0244
α7sLA-EA3SAL70200G,  f11, 13,  ISO100, 24mm
西町 禅寺坂

23:00を過ぎて、観光客の大部分も撤退した八尾町。ここから本当の風の盆が拝めるらしいということで、深夜の各町を回っていくことに。深夜帯は踊り手さんが編み笠を外していることがほとんどで、せっかく撮っても(所謂)肖像権がクリア出来無さそうなので写真は全て割愛。問題を上手く回避しながら撮影出来るだけの腕が欲しいところですが、人物撮りの経験値がほとんどない無いので今回は無理でした。

撮影して回りながら大きく印象に残ったのは二つ。下新町の八幡社と天満(てんまん)町での観覧。

25時過ぎの下新町では、八幡社の神社前に現役を退いた方たちが待機されているようでしたが、それを見ているギャラリーの視線を感じ取ってか自然発生的に輪踊りが始まったようで、飛び入りで踊り出す方達も大勢おられました。踊りが終わってから「現役どこ行ったー!」のセリフで周りの笑いを誘いつつ、拍手喝采で包まれていました。八尾に住む方々の、サービス精神に富んだ心意気が垣間見られる光景でした。

天満町へは25:30頃から2時間程滞在していましたが、踊りと踊りの間の休憩時間が結構長く冷え込んでくる中現場を離脱し始める方もいましたが、余興がてら(というか本人達が踊りたくてしかたがないようにも見えましたが)女性の踊り手が男踊りの真似等もして、和気藹々とした雰囲気で場を和ませていたのも楽しませて頂きました。

「おわら」の語源にはいくつか説があるようですが、唄の中に挟まれた「お笑い」に由来するとする考えもあるとか。深夜を回って眺められる「おわら」の踊りは、しっとりとした落ち着きをはらんだ町流しの他にも、踊り手と見ている側の笑いが思わずこぼれるような雰囲気も、また同時に共存していることを知りました。

■おわらの夜明け
owara 0246 
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f11, 15,  ISO100, 16mm
再びの諏訪町本通りと薄明のはじまり。空が少しずつ白み始めてきました。1・2丁目は一見人通りが少なくなっているように見えますが、このときも3・4丁目の方で流しを囲んで未だ相当数の観客がみられました。

owara 0248
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 1/200,  ISO3200, 16mm
「どこの町が一番良かった?」
夜明けの諏訪を撮影していると、地元の子らしき二人が声を掛けてきました。おわら風の盆では、各町共に踊りの映える舞台が揃っており、個性に富んでいる、と思います。だからこそ、なるべく全体を見て回るためにプログラムとにらめっこして悩みながら計画を練る必要がありました。
「どの町もめちゃくちゃ良かった。」
とその時は答えましたが、やっぱり「諏訪町が一番良かった」と言ってあげたほうが良かったんだろうか。

owara 0250
α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f8, 1/40,  ISO3200, 24mm
夜明け間近を迎えて。足早に八尾駅に向かう道すがら、上新町の流しの一団が東の空に向けて溶け込んでいくかのように歩を進めていました。

■ 越中八尾駅 見送りおわら
owara 0252
【NEX-6+MC-11 EF-E+sigma18-35mm F1.8, f1.8, 1/1000, ISO800, 35(52)】

owara 0251
α7sLA-EA3SAL70200G,  f8,  1/50,  ISO400, 180mm
土日の休みを挟んだ今回の「おらわ風の盆」。盆行事運営委員会の発表では2017年の最終日の人出が7万人。3日間合計が26万で前年より2万人増だったとか。混雑からホームからの転落などを懸念して今年の「見送りおわら」は駅前のみの開催と聞いていたのだけど、4日に限ってはホームでの見送りも行われていたようです。

てっきり、やらないものだと思ってたので、もっと早めに駅に移動しておけばよかったと後悔。

owara 0253 
α7sLA-EA3SAL70200G,  f2.8,  1/40,  ISO3200, 130mm
福島での撮影分に、おわら節を添えて。

昨年の同時期に、同じく富山の城端むぎや祭りへの撮影に向かう計画を立てつつも、天候不順から見送った経緯があります。「おわらが晴れなら むぎやは雨」という都市伝説もあるようですが、さて、今年はどうなんでしょうかね。