異国逍遥

10月も終わり、用事で神戸に出たついでに何枚か撮ってきたので載せておきます。

2016 kobe in autmun 01 
【NEX-6+SEL55210, f/8, 1/1000,  ISO100, 86 (129)mm
21号線を挟んで、メディテラスを望遠で。クリスマスシーズンには綺麗なイルミネーションを見せるこの建物も、2015年末にはすでに売却が決まっていたようでして…。

2016 kobe in autmun 02
【NEX-6+SEL55210, f/8, 1/1640,  ISO100, 78 (117)mm
この素敵な外観、残してくれるといいなぁ。

2016 kobe in autmun 03
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/1.8, 1/5000,  ISO100, 21 (31)mm】

2016 kobe in autmun 04
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/1.8, 1/6400,  ISO100, 35 (52)mm】

2016 kobe in autmun 05
【NEX-5R+SEL16F28+VCL-ECF1, f/4, 1/400,  ISO160 】

2016 kobe in autmun 06
【NEX-6+SEL55210, f/5.6, 1/13,  ISO100, 125 (87)mm
カフェラ 大丸神戸店の天井アーチ。ここのオープンカフェから見る、秋と冬の風景が個人的には好き。

2016 kobe in autmun 08
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/1.8, 1/640,  ISO100, 26 (39)mm】
神戸大丸 ニケ像

2016 kobe in autmun 09
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/4, 1/60,  ISO100, 18 (27)mm】
エルメス神戸大丸店

2016 kobe in autmun 10
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F4, f/1.8, 1/100,  ISO100, 18 (27)mm】
エルメス神戸大丸店 外観

2016 kobe in autmun 11
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/1.8, 1/100,  ISO100, 35 (52)mm】
エルメス神戸大丸店 外観

2016 kobe in autmun 12
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/4.5, 1/40,  ISO100, 18 (27)mm】
神戸海岸ビル

2016 kobe in autmun 13
【NEX-6+SEL55210, f/5.6, 1/13,  ISO100, 84 (126)mm
神戸ハーバーランド umie

2016 kobe in autmun 14
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/1.8, 1/60,  ISO100, 35 (52)mm】
神戸ハーバーランド umie at night

2016 kobe in autmun 15
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/3.2, 1/40,  ISO800, 24 (36)mm】
MOSAIC

2016 kobe in autmun 16
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/4, 1/13,  ISO320, 】
神戸 元町中華街
露光ズームで。

2016 kobe in autmun 17
【NEX-5R+SEL16F28+VCL-ECF1, f/3.2, 1/200,  ISO200】
元町ブルース・リー

2016 kobe in autmun 18
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F1.8, f/2.5, 1/125,  ISO320,35(52)mm 】
元町中華街の屋台。
熱心な呼び来みと共に、そこらじゅう美味しそうな香りが漂います。店の人どうし、売り上げとか客足の話とかも結構してたりして。

2016 kobe in autmun 19
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F2.5, f/2.5, 1/125,  ISO400, 32(48)mm 】
元町中華街・南京町広場

2016 kobe in autmun 21 
【NEX-6+SEL55210, f/5.6, 1/13,  ISO100, 93 (139)mm
休日の中海外では、提灯に火が灯されるようでとても賑やか。


2016 kobe in autmun 22
【α7s+MC-11 EF-E+ sigma18-35 F2.5, f/2.5, 1/50,  ISO400, 28(42)mm 】
長安門の布袋さん。あんまりよく知らなかったんだけど、七福神の布袋さんは中国の僧だったんね。


まだ写真の趣味が無かったころに住んでた神戸。離れて久しくなりますが、今回は旅行者気分で有名どころながらあんまり足を運んでなかったり見てなかったものをチョイス。ぶらぶら歩きながらの撮影とついでの日用品買い出しでした。

前回の木曽路訪問から引き続きカメラ3台運用の利便性を検討しましたが、今使ってるデパートの買い物バックじゃ取り回しが悪いので、もう少し使いやすいものを考えよっかな。



 
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夏旅 2016 東京編 - 日本橋 アートアクアリウム -

8/12から出張で関東入りした際、盆のラッシュ回避のため少し東京周辺を観光してきたので、そちらの分で撮影した分をまとめていきます。

まずは日本橋アートアクアリウム。今年で10周年を迎えるそうで、今年は大阪・日本橋・金沢でも展開。
大阪はこの記事を書いてる時点でもう終わっちゃいますが、日本橋は9/25まで三井ホールにて、金沢ではこれからですね。
日時場所の詳細は、以下。

7月8日(金)~9月25日(日)11:00~23:30 ※最終入場23:00
(アートアクアリウム 11:00~19:00、ナイトアクアリウム 19:00~23:30)
会場...日本橋三井ホール
料金...大人1,000円、子ども(小学生以下)600円


今回の撮影も、愛機 NEX-5R / 6 二台にSEL35F18とSELP1650の二本で。以下、撮影分から。

Night Aquarium 2016 01 
(SONY NEX-5R+SEL35F18, 52mm (35mm換算), ISO400, F1.8, 1/160sec )


Night Aquarium 2016 02
(SONY NEX-5R+SEL35F18, 52mm (35mm換算), ISO400, F1.8, 1/15sec ) 


Night Aquarium 2016 03
(SONY NEX-6+SELP1650, 46mm (35mm換算), ISO400, F5, 1/10sec ) 


Night Aquarium 2016 04
(SONY NEX-5R+SEL35F18, 52mm (35mm換算), ISO200, F3.5, 1/15sec ) 


Night Aquarium 2016 05
(SONY NEX-5R+SEL35F18, 52mm (35mm換算), ISO200, F6.3, 1/5sec ) 


Night Aquarium 2016 06
(SONY NEX-6+SELP1650, 24mm (35mm換算), ISO200, F5, 1/50sec ) 


Night Aquarium 2016 07
(SONY NEX-6+SELP1650, 24mm (35mm換算), ISO200, F3.5, 1/40sec ) 


Night Aquarium 2016 08
(SONY NEX-6+SELP1650, 24mm (35mm換算), ISO100, F2.8, 1/20sec ) 


Night Aquarium 2016 09
(SONY NEX-5R+SEL35F18, 52mm (35mm換算), ISO200, F3.5, 1/15sec ) 

Night Aquarium 2016 10 
(SONY NEX-6+SELP1650, 24mm (35mm換算), ISO100, F2.8, 1/20sec ) 

Night Aquarium 2016 11
(SONY NEX-6+SELP1650, 24mm (35mm換算), ISO100, F2.8, 1/20sec ) 

8/12、この日は盆前の平日ということもあって、チケットも並ばずに購入することができ、金額に関しても休日の特別料金に比べると格安の1000円ということもあってかなりお得。時間の都合もありましたが、閉館間際とうこともあって、来場者の数も少なくゆったり観覧することが出来ました。開場自体も思ったほど広くなく、結構コンパクトで見やすい感じ。

ただ、閉館ぎりぎりまでは他の客もいますので、一番最後の写真のように人を排しての開場全体の撮影はホントの終わり際しか取れない様子でした。

都合上チケット買ってから退場するまで20分しか滞在できませんでしたが、薄暗い環境でもSEL35F18のおかげで歩留まりはそこそこ。大幅にぶれた写真も少なく、中々満足のいく成果が得られました。惜しむらくはECO EDO日本橋に本イベントと合わせて開催されいてる「金魚スイーツさんぽ」を回れなかったことでしょうか。エクレア食べたかった。

アートアクアリウムは去年末には二条城でも開催されていたようで、当時は二条城で花魁ってどうなのと思って実は敬遠していました。今回日本橋で見てみて、透明の器に湛えた水中を泳ぐ綺麗な金魚とのコラボなら、次の機会を見つけて二条城会場でも撮ってみたい…かな。

 

富山 サクラ紀行  -舟川べりの桜-

2016 4/9、富山は朝日町 舟川での桜撮影分をまとめてレポートしておきます。

funakawa01.jpg
「北アルプスに休む」

撮影現場まで引っ切り無しで迷って歩いて、休んでいるのは私ではないです。周辺、WIMAX帯域から外れてて地図が使えず、泊駅から一時間位かかりました。google map上では40分くらい。後から調べると、どうも当日は、近くまでバスも出てるみたいでした。

funakawa02.jpg
舟川べりの桜、定番の画。「三重奏」とか「四重奏」とかしばしば形容されていますが、実際目にして感動も一入。
福井 勝山の弁天桜こそベストタイミングでの花見が出来ませんでしたが、迫る雪山をバックにしての撮影なら、ここは一見の価値ありだと思います。

funakawa03.jpg
どうしても構図がありきたりになってしまうので、ここは少し捻って魚眼で。
画角に青空がたくさん入り込むときは、ごみのチェックを入念に。何度も失敗して学んだことですが、せっかく足を運んで失敗したくないので。

funakawa04.jpg
NEX-6 + SEL55210、KENKOのフォギーA装着で。
背景の北アルプス、一際白かったのは雪倉~白馬岳、かな?

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訪問したこの日、舟川べりでは「あさひ桜まつり」が開かれていました。夕方を前に、お祭りの雰囲気が盛り上がっていきます。

funakawa06.png
「夕桜と祭の予感」



funakawa07.jpg

funakawa08.jpg
ライトアップ自体は、桜が開花するあたりから行われていますが、「あさひ桜祭り」の開かれる日限定で、「かがり火ファンタジー」が催されます。
桜の木々の元、燃える松明に、弾ける音に耳を傾けながら極上の時が流れます。

funakawa09.jpg
「桜舞火踏」
舞い散る桜と、燃え上がる炎と。

今春は、これまでと違ってなるべく北陸の桜を見てみたいという思いがあり、普段あまり訪れない場所にも足を運んでみました。道中、「あんた旅の人か?」と聞かれる場面もあり、どこのRPGの町人のセリフだろうと思ったんですが、後で調べると地元では広い意味で「県外他からの人」という意味もある、方言であるらしい。

ちょっと面食らいながらも、風に乗って流れてくる桜を愛でながら、それもまた旅情。素敵な花見をさせて頂きました。

 

福島の旅 -猪苗代湖・郡山編-

猪苗代湖の夕日を求めて

2016 3月の出張ついでに、会津を回った帰りに猪苗代湖にも寄ってみようってことで、そちらの撮影分を掲載。

fukusima trip01
磐梯西線で会津から電車に揺られて。空いてる車両から眺める磐梯山は、旅に会うて中々の贅沢。
でも、なんであんなに磐梯山の前で南北に路線がうねってるんですかね?

fukusima trip02
折角なので、SEL55210の望遠で磐梯山を撮ってみたり。
調べてみると、勇壮な姿の裏に、活火山としての危険な側面もあるようで、明治以降も災害を起こしてるみたい。

fukusima trip05

無人の関都駅で下車して、猪苗代湖へ。オフシーズンは猪苗代湖畔駅などは開いていないみたいなので、徒歩で志田浜まで。越後街道を車が走る以外は、人っ子一人いないので旅情はたっぷり。

fukusima trip03
「こっちの道が、"明日"です。」

fukusima trip04
一日晴れ予報だったハズなのに、30分歩いて湖畔に着いたら北西に雲がかかってるっていうね…。
旅先で詳細な雲の分布情報を得られるアプリかなんか、ないもんですかね。ちょっと残念。




ちょっとだけ、"みでし"巡礼。

明けて翌日、ちょっと郡山で回ってきた「未確認で進行形」巡礼の分から。
…といっても、出張から帰る間際の一時間くらいしか時間なかったけど。

fukusima trip06

fukusima trip07

fukusima trip08
「未確認で進行形」、は荒井チェリーさんによる四コマ漫画。2014年の新年から、ワンクールでアニメ放送も行われていました。東北は雪の残る郡山を舞台に、ほんわかした雰囲気が魅力の作品でパロディも盛り込まれる内容。
訪問前にTVアニメ版を視聴しましたが、「セブンセンシズ」の下りが私的に最高潮でした。

今回撮影してきたのは、そんなセブンセンシズに目覚める、紅緒さんのシーンだけ。「宇宙人捕獲の図」のシーンも、是非撮ってみたかった…。


fukusima trip09
放送から二年で、地域としての盛り上がりはどうなのだろうと、郡山駅南のAti(アティー)ビルさんへ。
6F タワーレコードさんでは、地元のファン("みでしみん"、と呼ぶらしい)がまとめられた探訪MAPが2016 3月時点でも掲出されているのを確認。漫画も載せてたり、楽しそうな雰囲気が伝わってきます。

fukusima trip10
同店では、大型のPOPも。照明の関係で、ちょっとテカってしまいましたね。CPLフィルター使えば良かったかも。

fukusima trip11
同じくAti 8Fアニメイトさんでも、みでし推しは健在。

fukusima trip12
アニメ3話冒頭の、ましろが食べてる朝食はチーズトーストですが…。

fukusima trip13
郡山のソールフードと聞いていた「クリームボックス」も試食。仕事が終わって夜以降だと、郡山駅の土産屋で売ってるロミオのクリームボックスは売り切れ。店員さんによると14時過ぎくらいで無くなっちゃうとか。同じく駅直結の郡山食品館ピポットのポンパドウルさんも、19時に行ってもほぼ売り切れてる始末…。

と思ったら、この「クリームボックス」、郡山市内のコンビニでも新たに発売されていたようです。ご当地の有名ドリンク、酪王カフェオレといっしょに。
これ、クリームパンと違ってミルク感が前面に出てるし、どこを食べてもクリームを味わえるので非常に気に入りました。全国区で売ってくれたらいいのにね。最終日にポンパドウルさんのクリームボックスもやっと食べることが出来ましたが、こっちはパンの面積が小さい分厚みがあり、よりコンパクトで食べやすく考えられていました。これも、お土産用にボックス入りだと嬉しいのだけど。


fukusima trip14
福島に来た、っていう感覚をもうちょっと味わいたくて、郡山駅のダイニングバー「もりっしゅ」さんでソースかつ丼も頂きました。

fukusima trip15
全国にソースかつ丼を売りにしてる地域も結構ありますが、ここで食べた会津ソースかつ丼は味噌を効かせた甘めのソースで、豚の肉質も脂が均等に乗った、こくのあるおいしさで満足出来るものでした。
もっとも、前記事でおとずれた会津でも、店によって味付け他盛り付けも、結構変わるようですが。

fukusima trip16
帰りは東北新幹線、E 5系「はやぶさ」で。今回の福島の旅、仕事抜きで楽しむなら3日は欲しいかなぁ。
3月という中途半端なタイミングではありましたが、聖地巡礼が出来る場所だと少し行動範囲に広がりが出来て旅が楽しくなります。雰囲気たっぷりの"みでし"巡礼に、雪化粧の鶴ヶ城、猪苗代湖のしぶき氷も見るなら、2月位がベストシーズンかな?また来たいものです。

以上、福島の旅のレポでした。


※ 引用画像は比較研究目的で載せています。画像の著作権は、 © 荒井チェリー/一迅社・未確認で進行形製作委員会 に帰属致します。 

福島の旅 -会津編-

正と歪のアンチノミー -会津 さざえ堂-

3月末、先の記事に引き続き、東北出張の合間に足を延ばした、会津での撮影分から。

sazae01.jpg
会津は飯盛山のさざえ堂、正式には円通三匝堂という名称。行きも帰りも同じ道を辿ることのない、計算されつくした江戸後期の仏堂建築です。
仕事のついでではありましたが、福島の旅で是非とも訪れたい、最優先の目的地でもありました。

さすがの観光名所、平日でもツアー団体客が結構回ってましたので、人の波が収まるのを待って撮影。

sazae03.jpg

sazae02.png
言わずと知れた、さざえさんのオープニングにも出てきた名所。
財布は忘れず、荷物だけ事務所にあずかって頂き、拝観券を購入して、いざ撮影。
持ち込んだ機材はもちろん、魚眼(VCL-ECU1)メインで。

sazae04.jpg
入り口に迎える文言。福聚海「無量」と後に続く仏教用語で、観音菩薩による祝福が海のように溢れる有様を表しているようで、なんだかありがたいですね。

sazae05.png
三層六角、高さにして16.5mのさざえ堂は、らせんの斜面を一方向に進む拝観順路となっています。
斜面スレスレから撮影してみると、まるで空間が歪んでいるような錯覚に。

sazae06.jpg

sazae07.png
魚眼を上下させて、内部全景を撮影してみました。中央柱を越えて、登っていく人と下っていく人が同時に見合う格好になります。不思議。
実際に訪れてみると、近づいてくる足音が、下から来るのか上からのか、その辺も混乱したりします。

sazae08.jpg
最上階へ。

sazae09.jpg
太鼓橋を隔てて、今度は下りに移行します。

sazae10.jpg
太鼓橋から天井を見上げて。梁いっぱいに張られたお札が独特の雰囲気を醸し出しています。

sazae11.jpg
さざえ堂からさらに山を登っていくと、白虎隊自刃の地へたどり着くことが出来ます。道中、見下ろす目線でもさざえ堂のその精巧な作りを改めて確かめることが出来ます。

屋内からの撮影は、窓の内外を合わせて撮影するのは難しいということで、今回はなるべくそのばで露出の違う画像を取得し、後でHDRすることを前提にしていたのですが…。なかなか慣れないと難しいようです。

会津駅へついてから、現地滞在二時間足らずだったでしょうか。時間の関係で本当にこれしか見れませんでしたが、今度来るときには是非鶴ヶ城も見てみたいものです。