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大野 芝桜と天の川

10日深夜、大野市は小山地区より。前回、満月の時にも訪れた、田園にやって来ました。

210509 milky way 04
【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z, f8, 98, ISO3200, 16mm, PRO1D SFTON[A](W), Vixen POLARIE】
0時55分。GWを過ぎて、まだしばらく芝桜が拝めるものかと思っていましたが、残念ながら今年はもう枯れているものも見られました。予定していたポイントから外れて、まだ芝桜が残っている場所があったのでそこでしばらく、この風景を眺めていました。

撮影日 2021/5/10
 
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The Country Railway 03

勝山からの帰途、夕日が綺麗だったので先日も行った坂井市 下兵庫こうふく駅近くへ。
市街に入ると交通の動きが鈍く、あれよと言っている間に日は沈んでしまいました。

210509 echitetsu 05
【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z, f26.3, 1/80, ISO640, 35mm, CPL filter】
日が地平線の下に沈んで薄明の頃、19時10分。季節や場所にもよると思いますが、だいたい30分刻み位で市民薄明、航海薄明、天文薄明に移り変わっていくようです。到着したタイミングは、辺りも見渡せるので市民薄明の頃でしょうか。

210509 echitetsu 06
【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z, f26.3, 1/80, ISO640, 35mm, CPL filter】
一日を過ごした乗客を乗せて二両編成の列車が、三国港に向けて通り過ぎて行きます。

車輪と線路の擦れ合う音が、心地よく響き渡っていました。

[MEMO]
2021/05/09 日の入り 18:49

撮影日 2021/5/09


 

棚田と天の川

春の天の川は、横に寝かせたアーチが綺麗と聞きます。先週、少彦古那神社にて掴みかけた天の川撮影のカンをもう少し養いたいということで、深夜の撮影に出かけました。
GPV気象予報で雲の張り出し具合を確認したところ、雲はほぼなく快晴ということなので、期待が持てそうでした。

210509 milky way 01
【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z, f2.8, 32, ISO3200, 16mm, PRO1D SFTON[A](W)】
23時頃撮影。六呂師高原をから大野勝山線沿いを南下して行くと、先週訪れた時と違って田に豊かな水が引かれていました。

「星が良く見える。」

福井に初めて来たときに感じたことの一つですが、この日の空は今まで見たことない位に星が多く、近いような気がしました。

撮影日 2021/5/10
 

The Country Railway 02



先週末は土日とも仕事で潰れてしまいましたが、黄砂はあるものの天気も良好だったので帰宅の足でそのまま日曜の夕方頃から撮影に出かけることにしました。

210509 echitetsu 01
【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z, f11.1, 1/320, ISO100, 35mm, CPL filter】
先々週くらいには、このあたりの田にはまだ水が引き込まれていませんでしたが、次に訪れると苗を植え終わっていました。えちぜん鉄道、比島駅近くの風景です。

210509 echitetsu 02
【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z, f11.1, 1/320, ISO100, 26mm, CPL filter】
踏切の「カンカン」の音がなり、ゆるやかに動き始める電車の走行音が近づいてきます。

210509 echitetsu 03
【α7s+CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/3200, ISO50, 35(52)mm, CPL filter, トリミング】
時折太陽が雲に隠れては、また顔を出す。そのたびに水面が輝きます。田んぼの周りをぐるぐると、ちびっこの兄弟が走り回り、元気にあいさつをしてきます。

210509 echitetsu 04
【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z, f11.1, 1/320, ISO100, 20mm, CPL filter】
そしてまたゆっくりと遠のいていく車両を見届けます。

こんなことに「ほっ」とする、ひとときでした。

[memo]
比島駅時刻表 / 上り(福井行き) 9~15時, 52分 16~20時, 22・52分
         下り(勝山行き)9~15時, 16分 16~20時, 16・46分

撮影日 2021/5/09
 

藤鷲塚の藤

GW中福井県内で藤棚を見てみたいということで、「藤鷲塚」を訪れることにしました。

210403 fuji 01
【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z, f2.8, 1/800, ISO100, 16mm, CPL filter】
こちらの白山神社内の境内に藤を求め、久々の晴れを利用して訪問客が立ち代わり入れ代わりやって来ていました。残念ながら今年のピークは早く、GW前には終わっていたようでした。

210403 fuji 02
【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z, f11, 1/100, ISO100, 16mm, CPL filter】
「藤鷲塚」は福井空港の北半分を入れて西側一帯の地域を指すようです。近くには「新田塚」の地名で呼ばれる場所が存在しますが、名の通り新田義貞が戦没した場所なのだそうです。「藤鷲塚」の方は一説に、その新田義貞の家臣である鷲田氏がこの地域に咲く「藤」の名を取って命名したとも。

210403 fuji 03
【α7s+CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/160, ISO50, 35mm, CPL filter】
樹齢で800年と想定されているそうで、もしそうだとすると鎌倉幕府の頃にはすでにあったということになりそう。

210403 fuji 04
【α7s+CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/500, ISO50, 35mm, CPL filter】
長い年月、朽ちることなく花を咲かせ続けるのは感嘆に値するところです。何人がこの藤を眺めに来たのでしょうか。そして人のどんな様子をこの藤は見てきたのでしょうか。

210403 fuji 015
【α7s+CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/500, ISO50, 35mm, CPL filter】

210403 fuji 06
【α7s+CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/1250, ISO50, 35mm, CPL filter】

藤棚に飾られている提灯は夜に灯っていることを期待していたのですが、実際に訪れてみるとそうではなかったです。過去には立派に咲いた藤を見下ろすことも出来たようですが、現在隣は空き地になっているようで、それも叶わない様子でした。少し、残念。


撮影日 2021/5/03