PORTRAIT OF FA:GIRL PHASE 05

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PORTRAIT OF FA:GIRL PHASE 04

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昨年撮った分からの使い回しです。ちょうど去年の今頃にα7sを導入してフルサイズへの移行を始めたんでした。でもレンズはAPS-C用(SELP1650)だったので、今見ると大分ざらついちゃってますねぇ。どうしよ。今夜あたり今の撮影環境で撮ってみようか。

 

アニメ フレームアームズ ガール 聖地巡礼 DAY-2[多摩動物公園]

FAガール聖地巡礼の最終回。

東京での出張仕事を終えての7/23()、都心を出て朝から再度立川に向かい多摩都市モノレール線で多摩動物公園へ。9話「あしたもいっしょに」であおや轟雷たちが楽しんでいる動物園の様子を今回はレポートして行きます。


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9:55

立川北駅より、モノレールに乗車。立川駅での待ち合わせシーンは過去記事で紹介しました。今回はそのまま改札に入って乗車します。


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JRを跨ぐ区間や、動物公園の手前などでは高架の高さが地上から20m近くになるところもあるそうで、なかなか迫力があります。


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10:24

多摩動物公園駅に到着。当日は今にも雨が降りそうな、蒸し暑い天気でした。期間限定でFAガールのPOPもディスプレイされていたようですが、残念ながら今回は見られませんでした。ワンフェスのブースで飾ってくれん無いかなぁなんて期待していましたが、こっちもなかったんよなぁ。京まふでは見れるといいんだけど。


なお、多摩動物公園の開園時間は9:301700までですが、動物によっては16:00までしか見られない場合もあるので注意が必要です。ゴールデンウィークなどの連休は混雑も激しいと聞きますので、訪問する時期についても考慮しておいた方がよいでしょう。



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   FAガール 聖地巡礼マップ 多摩動物公園編 (クリックで拡大します。)

園内で撮らせてもらった標識の写真に、FAガール巡礼用の番号を付しました。入り口から、番号順に以下紹介していきます。



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10:30

多摩動物公園のゲート入り口に到着。大きな象がお出迎え。券売機の前で合流する轟雷・あお達5人がやりとりするシーンの舞台となっています。


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3機ある内の中央の券売機前を中心に作画されているようですが、奥の方の背景と一致させるのは困難のよう。現場で背景を合わせていると、迅雷が随分と不自然な方向から登場しているのが分かります。忍者キャラなので、きっと奥の森でも抜けて来たのでしょう。



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園内をまだ見回ってないのに、さっそくお土産屋さんに入ります。まだ、お客さんが少ないタイミングで背景を回収。入り口を入って、店内右奥の箇所が作画のイメージに近しいと思われます。が、中央の棚になっている部分は作画では埋め込み式のようにも見えるので、店内の左壁の一部分のデザインも流用されているかもしれません。


しかしこのケモ耳のカチューシャ。しっかりイノセンティア付属のパーツを意識した販促になってるな…。


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ギフトコレクションショップにほど近い、Zoo Cafe。ここで遅い朝食を。轟雷がアメリカンドックをパクついているのはお店の入り口ドアの前。みんなでわいわいやってるのも、一方引いた店前の全景。


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Zoo Cafeのメニュー。アメリカンドックは残念ながら無し。


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迅雷のマスターとして、せっかくなので同じものを。ホットドッグとアイスティーを注文しました。あー、でも竹皮ぞうさん弁当も試しとけばよかったなぁ。


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「あしたもいっしょに」の動物園でのふれあいシーン。終盤、雨に降られて轟雷たちが駆け込んで来るのが昆虫園にある「昆虫生態園」になります。昆虫園へのゾーンは傾斜を登ってたどり着きますが、多摩動物公園敷地内は全体的に結構起伏に富んでるのでちょっとした運動になります。


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あお達が雨露を払っているシーンは、昆虫生態園手前の広場から。

スクロールの入るシーンは、生態園の内景を出口側から見渡した格好になります。


作画で描かれている蝶は、アサギマダラでしょうか。似たようなアングルで撮れたのがこれしかなったのだけど、こっちはオオゴマダラ。


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アサギマダラを望遠で。んー、虫撮りも結構面白いな。園内は生きている蝶を撮りにカメラマンも数人来ていました。


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写真に撮っちゃうと密度感が中々でないけど、昆虫生態園ではそこかしこに蝶が舞う、まるで極楽のような光景が広がっていました。多い時では2000匹を超えるようです。実は今回の多摩動物公園の訪問ではここが一番気に入ったので、帰りにもう一回入り直していたりします。


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12:00

昆虫園を後にして、アフリカ園へ。経路の途中で、大人気のサーバルの区画も存在するので、いっしょに観ておくといいかも。

アフリカゾウの区画にたどり着くと、左手に大きなやぐらが見て取れます。劇中のワンシーンはこちらから見下ろしたもの。手前の二匹が「チーキ」と小さいのが「砥夢(トム)」、奥にいるアフリカゾウが「アコ」なんでしょうか。

象を観察する5人のシーンについては多分これはもう、堀の向こう側の象が生活している場所からでないと撮れません。

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12:45

同じくアフリカ園から、キリンさんの区画へ。急の雨に降られて、慌てて避難している一行のシーン。写真ではキリンと木と柵のバランスから似たような背景を探しましたが、帰ってからヒロインBOOKで紹介されている動物公園の写真を見直してみると、後方に見えるコンクリ壁も含めた作画と同じような箇所も存在するようです。

ちょうどこの頃に雨脚が強くなり、傘を差しながら坂を上って次のエリアに移動しました。


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13:28

オーストラリア園のコアラ館に到着。専用の屋内施設なので、ついでに雨宿り。あんまり意識したことなかったけど、コアラって日本の動物園では8カ所でしか見られないうえにかなりデリケートな動物なようです。国内初めてのコアラ飼育は多摩動物公園で始められたようですが、訪れた時点で飼育頭数は一匹だけ。ユーカリの葉の給餌が観覧出来るようですが、園内では体調を考慮して中止するとするアナウンスが流れていました。が、幸運なことに観察しに行ったタイミングでは活発に動いており、積極的に食事をとっている様子も見ることが出来ました。

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■13:53

ユキヒョウの前でバーゼがおどけているシーンより。アジア園まで行くと、多摩動物公園のかなり奥まで移動したことになります。


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劇中では、館内施設で飼われているようなイメージを持ちましたが、実際には野外区画にあてがう形で軒先が設けられ、大きなウインドウ越しに観察が可能なよう工夫がなされていました。


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「キリッ!」


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「あづいに゛ゃー」

絶滅危惧種のユキヒョウは、中央アジアの山岳高地に棲む食肉目ネコ科ヒョウ属の動物。ヤギやイノシシを獲物とする。しかし舌骨の可動範囲が狭く、声帯が発達していないので咆哮しない。


この見た目で猫みたいに鳴くのは割とショッキングでした。


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■14:11

ユキヒョウの区画からほど近い、レッサーパンダの飼育域へ。木に登ったまま、なかなか動かず降りてこない様子でした。思ってたより、結構大型なんねぇ。

作画の背景で見られる岩壁などは結構雰囲気が一致するのですが、足場として組まれている木については同様のシルエットを見つけることが出来ませんでした。組み替えたりとかも、するのかな。


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ソフトフィルター効果で、なんとなくファンシーに撮ってみる。もふもふー。



そんなわけで園内に入場してから3時間45分程、アニメのカット回収もしながらかわいい動物達の仕草も堪能することが出来ました。冒頭にあげたMAPでも記されていますが、園内を循環するシャトルバスが定期的に運行されています。レッサーパンダの区域からもう少し進めばバス停がありますので、こちらを利用してゲート入り口周辺まで楽ちんで帰ってくることが出来ます。


この後、もう一度昆虫生態園に蝶を見にいって動物園を出たのが15:30でした。


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再び立川までモノレールに乗車して、帰路に着きます。「あしたもいっしょに」の帰宅のシーンから、モノレール越しの背景。正確には途中で下車して荒川の堤防公園からの撮影が必要なようですが、轟雷たちがいっしょに眺めたであろう車窓に思いを馳せながら、富士に見入るだけでもかなりの満足感でした。



<FAガール聖地巡礼の総括>

今回2日に分けて実施した「フレームアームズ・ガール聖地巡礼」。実際には二日目はこの後立川に戻って一日目にパスしたコトブキヤさん立川本店へ赴き、余裕をもって楽しんだ後に新幹線に乗って家路に着く運びとなりました。


動物園自体訪れるのも随分と久しぶりな事でしたが、FAガールの聖地として登場する場所を中心として回っても半日程かかるスケジュールなので立川のエリアとまとめてすべてを一日で済ませるのは現実的では無い気がします。可能なら、一泊二日で回ってみるのがFAガールの舞台を楽しむために最適なんじゃないかな。


あおちゃんの部屋でのバトルパートも多かったアニメ フレームアームズ・ガールですが、全12話の中で聖地巡礼に向けての野外等の背景も、バランス良く散りばめられた内容だった言えます。


5回に分けてお送りした「フレームアームズ・ガール聖地巡礼」の記録、いかがだったでしょうか。マスター各位は、是非是非立川に遊びに行ってみてね。記事を読んで頂きありがとうございました。


ではでは。


■一部画像を比較研究目的で使用しています。
 作品画像を含む著作権は© KOTOBUKIYA/FA Girl Project 様に全て帰属致します。

■記事に関して不備などあれば、善処致します。


■過去記事
 アニメ フレームアームズ ガール 聖地巡礼 DAY1-③
 アニメ フレームアームズ ガール 聖地巡礼 DAY1-④





 

アニメ フレームアームズ ガール 聖地巡礼 DAY1-④[立川東]

フレームアームズガール 聖地巡礼の記録の第四回。昭和記念公園を観覧後に立川市役所を経て、主に東側のエリアを回ってきた分を綴っていきます。

なお、本人はこの日聖地巡礼以外の目的でも昭和記念公園を回って砂川口から退場。陸上自衛隊の駐屯地に沿って西進し153号線が通る交差点で南に向かいながら立川市役所へ向かいました。

本来は砂川口からさらに北西に「ふじようちえん」(4話でコートを着た充電くんが屋上から見下ろしているシーンです)という立川エリアの巡礼ポイントでは最も遠い箇所がありますが、ここのみ今回の巡礼ルートから外しています。

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■15:21
昭和記念公園から徒歩20分でFACTORY ADVANCE(立川市役所)へ。ちなみに、公園のあけぼの口からも20分程度でこちらにたどり着くことが出来ます。記念公園の訪問をさらっと済ますなら、後者のルートが理想的。

11話でも7話同様に市役所玄関の概観が描かれていますが、帰ってからよく見てみると新規作画だったようで。撮り忘れたけど、まぁいいか。

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エスカレーターを使って屋上へ。ここから立川の街並みを眺めることが出来ました。常時飛んでるイメージの陸上自衛隊のヘリや救急のヘリも良く見えました。

屋上には「有機的形態の創出」と題して、故 磯崎真理子さんが手掛けるアート作品が並べられた庭園が広がって今います。立川にある武蔵野美術大の出身ということで、そのつながりなのでしょうか。劇中のオブジェの形が結構変わっているのは、やはり大人の事情なんでしょうかね。

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合うか合わないかで言うとかなり雰囲気が一致するものの、やはりアニメの作画向けに適宜改変も結構加えられているようでした。

市役所内部は基本的に許可を得ての撮影ならともかくBlog掲載等は出来ないようですが、玄関口のあたりもそのままに劇中では如何にも研究所らしき雰囲気で描き出してる辺りは、巧みな演出だなぁと現地で感じた次第です。

このフレズとのやり取りをしているシーン。あおちゃんって、不器用でおっちょこちょいな見た目に反して、結構おおらか且つ冷静に人物判断する感じ。相手がロボットでも。この辺も、ただ一人唯一轟雷を起動させることが出来た素因でもあるんでしょうね。

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なんとなく「いなげや」と会社名でしか記憶していなったけど、劇中に登場するのは「いなげや立川栄町(さかえちょう)店」。市内に本社は元より支店もいっぱいあるので注意。同店へは、市役所から徒歩20分程で到着します。掲載画像は、巡礼の前日に乗り入れした深夜に撮影した分より。さすがに23時ではお店も消灯していました。

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■16:27
いなげやから高松町二丁目の交差点に引き返して北上。約9分程で栄町(さかえちょう)4丁目商店街にたどり着きます。商店街を少し進むと、酒屋さんの「たかはし」に到着。ここも含めて、FAガール作中において、実存するお店の作画はなんだかやけに再現度が高いような気がします。アーキテクトがお酢を買い付けたお店ですが、中を見た限り取り扱っては無さそうな感じ。折角なので飲み物を買って一息着いたら立川通りに沿って南下、立川駅方向へ引き返します。

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■17:00
今回の巡礼でも楽しみにしていたお店の一つ、立川伊勢屋さんです。和菓子も大好き。
画像はこれもやはり7/19の夜に撮ったものですが、看板印に街灯が映り込んだ様子までこれでもかというくらいに再現度が高いです。巻き上げられた暖簾のしわまで。

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立川 伊勢屋さんの店構え。外に据えられた自販機には、同じく立川が聖地舞台の「とある魔術の禁書目録」のイラスト。鬼公園近くでも別バージョンでみました。店のドア他、店内にはFAガールのポスターも掲示されていました。

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お店のカウンターには、FAガールコーナーも。ここを訪れている間に、他にもFAガール目当てでお店に訪れる方もおられました。掲出されているオス勧めスポットは、後述の梅の湯さんでも見かけました。公認を受けながら、こうやってお互いにアピールしてるんですね。
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さて、お待ちかねの伊勢屋 いなり寿司です。一話であおが、轟雷に贈ったお誕生プレゼントでもありました。先の本棚珈琲ノルテ店でワッフルを食べてからは、お昼抜きで歩き回ったので味わう準備は万全。食べて驚いたのは、ジューシーに炊きあげられた揚げの大きさ。中にご飯がしっかり詰まっているのに、それを余裕でくるみながら余りも出ている贅沢な一品。味付けは、甘さをしっかり効かせた個人的にはすごく好みの仕上がりでした。

関西ではこんな販売形態はさっぱり見ないのだけど、関東では和菓子屋さんでお稲荷さんや海苔巻きもいっしょに売られているようで。結局のところこれがなぜなのかはっきりした答えは見つからなかったのだけど、浅草や上野などお寺の多い地域でも法事ついでに動物の肉を使わない精進の献立を扱ったものとして需要が高く、定着していったという考えもあるようです。寺が多いのは京都や奈良でも変わらないと思うのだけど、この辺は文化の違いなんだろうなぁ。

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せっかくなので、ホテルでの晩ごはん用にもお持ち帰りで。「源内」の熨斗を付けてもらえるサービスも。客を楽しませるのが上手なお店だな(笑)
ちなみに一緒に付けて頂いた青い伊勢屋ロゴ付のお手拭きが、ちょうど上にも掲載している劇中でいなり寿司に添えられているものと同じだったりします。

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近くの小学校の社会見学か何かでしょうか。味良し、雰囲気良し。そこに加えて地域に愛される和菓子屋さんだったようです。お土産には、ウドラ焼きを包んで頂きました。

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■17:50
通りに特別な名称が設けられていないので、位置の表現に困りますが、伊勢屋さんが並ぶ16号線立川通りに並行する通りで東へ二筋。3丁目の24と27番地に挟まれた道になりますが、普通の生活居住区になりますのでご迷惑の掛からないように注意しながら。

こちらは神回9話「あしたもいっしょに」で動物園で楽しんだ後の轟雷たちの帰宅のシーンに登場です。ちょうど西日が差しかかってくるタイミングでの訪問となりました(現地で迷ってしまった結果でもありますが)。一行の手前の建物の形状や自動販売機の色などが一致。向かって右は、現在はマンションが建っていますが、その裏手の家屋も劇中のものと概ね一致します。

轟雷たちは通りを、南西から北東に向かって歩いている形になります。そこに雨上がりの水たまりを跳ねて乱暴な運転の自動車。

「このーっ、ほろびろぉー!!」と叫ぶバーゼ。立ち位置を見ながら撮影しても電線は一致しないようですが、この辺は雰囲気を楽しむのが第一だから。第一なんだから。

あお「そうだ、バーゼとスティ子は飛んで避ければ良かったのにー」
バーゼ「はぁ?何言ってるのあお? 飛べるわけないじゃん」
あお「あ、あたし何言ってんだろ…。あ、あはははー」

夢の中にあることに気付けず現実と混同するあお。ごまかし方にあおちゃんの愉快なキャラクターがばしばし発揮される素敵なシーンでした。キャプとあんまり一致しないけど、十分満足。

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ちなみに、マンションが建つ前の2014年時点の様子がgoogle mapで表示されています(2017年9月現在)。劇中とおなじく、駐車場に引かれたラインも見て取る事が出来ます。アニメ放映開始の時には、景観が少し変わってしまったみたい。

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■18:05
続いて、再び伊勢屋さんの付近から16号線を渡って3丁目は7番地の付近のT字路へ。OPに登場のあおとブキ子達の通学路になります。実際にこちらも通学路であるようなので、訪問の際は通行の邪魔にならない時間帯にしましょう。時間的には夏場に訪れているということもあって、辺りもまだ明るいものですが、秋以降では巻いて回っていかないと時間的に厳しいところ。

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■18:09 
そして、当日巡礼の最後に梅の湯さんへ。ここで1日立川を歩き回った疲れを癒します。
アニメ企画段階からもいち早く登場することが決定していたという梅の湯さん。地域振興に漫画などのサブカルチャーを取り込む姿勢はまんがパークでも見られたわけですが、こちらも1万冊の漫画を備え、脱衣場にもプライズフィギュアが綺麗にディスプレイされているというアミューズメント性のあふれる町の銭湯さんでした。

2階建てからなる梅の湯さんでは週ごとに男女浴室の入れ替え制になっていて、内部のロケの中心になっているのは2階だそうです。訪問した日は1階で入浴することになったので浴室の背景モデルについては見ることが出来ませんでしたが、ジェットバスの出る座風呂が特に気持ちよくてリフレッシュさせて頂きました。

番台のおばちゃんに撮影のお願いに行きますと、「二階のお休み処も撮っていいよ!」と気軽におっしゃって頂きましたが、その辺は巡礼マナーとしてもさすがに憚られるところがあるので今回は一階だけを撮らせて頂きました。

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梅の湯さん 入り口すぐの下駄箱のところにもFAガールのポスターが掲示。二枚も。

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一階のお休み所では、FAガールの聖地であることを紹介するボードも。これは、公式が配布しているんでしょうかね。

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ドリアン牛乳は当然無いものとして、お風呂上りに乳製品飲料をがぶ飲みして梅の湯さんの巡礼完了!

FAガールの放映中には浴室の撮影会も梅の湯さんの方で企画されたみたいで、50人近くも集まったのだとか。梅の湯さんの公式Blog(立川湯屋敷 梅の湯 若旦那のフロント日記)にもその辺りの様子を紹介されていますので、是非CHECK!


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■19:00 フロム中武 (#9-B 「あしたもいっしょに」)
梅の湯さんでいいお湯をもらったら、16号線に沿って立川駅へ。途中153号線と交わる曙橋交差点で9話で少しだけ出てきたフロム中武の背景を見遣りました。



<フレームアームズ・ガール聖地巡礼 立川エリアのまとめ>
とういわけで、今回の記事では立川市役所から始めて東側のエリアを中心とした紹介でした。

立川全域では、朝7:30~夜19:00までの徒歩オンリ―・ほぼ終日コースの巡礼スケジュールとなりました。夏場の暑い時期の初訪問ということで時に迷いながら舞台探しもし、昭和記念公園もフルで回りましたので、タイムロスも結構あると思います。

東京へ夜行で乗り入れ、早朝から立川へ向かって巡礼を始めることもおそらく可能でしょう。今回はパスした砂川方面の「ふじようちえん」と、行ったものの駅から相応の距離があった「栄町4丁目商店街」あたりを除けば、立川エリアの巡礼ポイントは徒歩でこなしていけるレベルで結構コンパクトにまとまっていると思います。それでいて各所で楽しめる要素もたくさんありますので、立川市の観光も十分に兼ねられるという点でも本作品の背景選択はかなりプレイバリューが高くよく練られているものだと、今回の巡礼を通して感じました。市との連携も考慮に地域密着を意識して行われた、コトブキヤさんの作品作りに対する丁寧な姿勢が見て取れます。

フレームアームズ・ガールを見て、聖地巡礼も面白そうだなって感じましたら、是非立川に行ってみるとよいでしょう。この記事がお役に立てると幸いです。

さてさて、次回で最終回。モノレールに乗ったら、今度は立川を離れて9話「あしたもいっしょに」の舞台になった多摩動物公園の巡礼の様子をご紹介します。

■一部画像を比較研究目的で使用しています。
 作品画像を含む著作権は© KOTOBUKIYA/FA Girl Project 様に全て帰属致します。

■記事に関して不備などあれば、善処致します。

■過去記事
 アニメ フレームアームズ ガール 聖地巡礼 DAY1-③












 

アニメ フレームアームズ ガール 聖地巡礼 DAY1-③[立川西]

 サンサンロードを北上しながらコトブキヤ本店とヤギを楽しんで、次に訪れるのは国営 昭和記念公園。当日は朝からの巡礼を続けて、ちょうど正午頃の到着になりました。今回はこちらを回ってきた分を紹介します。


 本頁最後に取り上げる12話でのシーンを除いて、この公園が舞台になるのはほとんど8Bパートの「秋に呼ばれて…」がメイン。あけぼの口の入り口から順に追っていきたいと思います。


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■国営 昭和記念公園 FAガール聖地巡礼 MAP

 ちょうどL字型の敷地をもった昭和記念公園は180haに届く広大な面積を誇ります。東京ドームで38.5個分だとか。東の入り口のあけぼの口から、最北の出口 砂川口(MAPでは省略)まで徒歩で約1時間位の時間がかかります。


 複数の区画からなる昭和記念公園ですが、8話で登場するのは全て「みどりの文化ゾーン」という、あけぼの口入ってすぐに始まる無料の区域(MAP①~⑥)。こちらのゾーンを越えて、ゲートから「展示施設ゾーン」以降の区画への入場の際に料金が発生します(15歳以上一般入場で410, みどりの日などの祝日は無料)。

 巡礼のスケジュールに余裕を持たせるなら、みどりの文化ゾーンで楽しんで再びあけぼの口から公園を出るのが良さそうですが、四季に応じて楽しめる風景もたくさんあるのでせっかくなら公園内を見て回っていきたいところ。立川口入り口ではレンタサイクルの利用も可能。


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   あけぼの口 周辺

 南昭和公園の敷地外東の通り。南北に沿って走る道路を隣に、劇中ではあおと轟雷があけぼの口に向かって南に歩いている格好になります。奥に見えるIKEA立川が、作画ではもう少し目立つようにアレンジされているようです。


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■ 総合案内所 周辺

 あおの小さいころの回想に加えて、不思議な女の子「ぐり子」が現れる一連のシーンがこちら。総合案内所のとなりのベンチがやりとりの中心になっています。骨みたいに見えるオブジェは、「リードつなぎ」。愛犬等を一時的につないでおくのに利用出来るようです。昭和記念公園では、一部のペット侵入禁止の区域を除いては同伴誓約書の提出で一緒に自然を楽しむことが出来るみたい。一方、あおたちが座っているベンチは、座席の部分のデザインにアレンジが加わっているようです。


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 「どんぐり」をキーワードに、あおが轟雷に自身の昔話をします。それまでの7話までと8Aパートの「決起集会」までは笑いありバトルありと、賑やかで勢いのある内容で展開されてきたFAガール。それらと比べると、「秋に呼ばれて…」はかなり落ち着いた雰囲気の中でストーリーが進むものの、決してウェットという分けでもありません。


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 他の話数と比較しても一舞台の中で多くの背景が扱われつつ、あおと轟雷との一対一のやりとりが丁寧に描かれるこのお話。

 人工自我(AS: Artificial Self)という轟雷に特別にセッティングされた機能とこのワードは、第1話に一度だけ登場したもののその後ことさらにこの用語は出てきません。"感情の物語をうたったFAガールのメインテーマに対して、フレズヴェルクが参戦してきて盛り上がってきている中で、一度クールダウンしつつその本筋を季節感の中に溶け込ませながら描写している脚本は一見地味ながら分かりやすく、自然な形でメッセージを伝えているような気がします。


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「いなげや 数量限定 売り切れごめんスーパータイムサービス」目指して夕日に向かって走るあお。お涙ちょうだいでシメルのではなく、「元気で過ごすあお達の今」でさわやかに話を終えるのがアニメFAガールのいいところ。ちなみに、いなげやへ向かう方向としては正解だけど、夕陽に燃えてるそっちは東。


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   花みどり文化センター

子供らが走り回っているシーンと標識が出てくる場面は、花みどり文化センター南の4又路あたりになります。

ぐり子ちゃんに連れられて、一本の大木の元に訪れるあおと轟雷。こちらは花緑文化センターの屋上。屋上と言っても、小さな丘を刳り貫いた1Fの上を覆う区域で「浮遊の庭」と呼ぶようです。


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降り積もった時間を掘り起こして見つけたタイムカプセル。あおは、轟雷に「懐かしい」の感情を伝えます。


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   緑橋

153号線の上を通過する形で渡された緑橋。東詰め辺りから撮影。あお達は、あけぼの口へ向かう形で散歩しています。


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   立川口 イチョウ並木

みどりの文化ゾーンではこちらも随分特徴のある風景ですが、特に名称は無さそう。青空と黄色に染まるイチョウのコントラストで、是非写真撮影もしてみたいところ。


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    展示施設ゾーン ゲート周辺

公式では「ぎんなん茶屋」と書かれていますが、ぎんなん茶屋はゲート通過後に右手に位置する飲食施設ですね。みどりの文化ゾーンを終えて、ゲートを越えると展示施設のゾーンになります。こちらのゲートを正面に右手側の立川口売店が本編に登場。撮影した写真には載っていませんが、赤い犬のイラスト看板も存在します。リードつなぎもそうですが、その時々で結構設置位置が変わるみたい。売店はレジャー用品が中心で、お団子は置いてませんでした。


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   展示施設ゾーン カナール噴水広場

有料の展示施設ゾーンに入ると、西洋庭園風の沈床の広場「カナール」が奥まで伸びています。撮影位置はその最奥に設けられた一番大きな噴水の近くから。劇中では毎年12月に開かれている「Winter Vista Illumination」のイベントの様子が描かれています。水辺にシャンパンタワーなんかも並べ立てるようで、クリスマスに花火の打ち上げもあるようです。




そんなわけで、今回はFAガール 聖地巡礼分から昭和記念公園の様子をレポートしました。この日(7/20)訪れた頃合では夏も本番に入り、ひまわりも咲き始めていました。そちらの撮影分は、また別で掲載しようかと。またイチョウ並木の風景も大変素晴らしいこちらの施設。機会があれば、是非秋にこそ行ってみたいものですね。


■一部画像を比較研究目的で使用しています。
 作品画像を含む著作権は© KOTOBUKIYA/FA Girl Project 様に全て帰属致します。

■記事に関して不備などあれば、善処致します。

■過去記事