路地裏のフレンチトースト

先月末の出張最終日、お仕事を終えて松山から北陸への最終便の列車まで少し時間があったので、立ち寄った喫茶店。

「路地裏珈琲店」さんは2015年 7/14のオープンということで比較的新しいお店のようですが、こちらのフレンチトーストが評判ということで食べていくことにしました。

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【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/320,  ISO100, 50mm
昼からのオープンは14:00からということで、少しばかり店の階段下でまちぼうけ。
他にも4人程待っているお客さんがいました。

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【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/320,  ISO100, 50mm
ほどなく開店、店の中に通され窓際のテーブルを選択。

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【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/640,  ISO100, 50mm
注文の品が来るまで、店主さんにお願いしてお店の中を撮らせてもらうことにしました。天井に据えられた照明がゆっくり動き、落ち着いた空間を演出しています。

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【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/320,  ISO100, 50mm
壁に立てかけられたインテリアブックの一つに、写真家 タクマ クニヒロ氏の「カインド オブ ブルー(雷鳴社)」を見つけました。鮮烈の青の風景写真が印象的な「ブルー ノート」の続編です。
…といっても、自分も今回これを見て初めて知ったんですが。

氏の撮影技術上達のためのスタンスなんかをblogで拝見していますと、好きな写真の真似っ子をすることを推奨されているようです。オリジナリティって初めは模倣の繰り返しからヒントを得ることも多いと思うので、こういう考え方は好きだなぁ。

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【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/1250,  ISO100, 50mm

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【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/1000,  ISO100, 50mm
水はセルフで。変哲もない形のコップなんですが、これもまた、なんだか引き付けられるような青さを放っていました。

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【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/320,  ISO100, 50mm
そうこうしている内に目当ての物がやってきました。一日10食限定のプレミアムな「厚切りフレンチトースト」。20分程焼き上がりまでに時間がかかり、熱い鉄板で提供されます。セットメニューで好きな飲み物が選べるのですが、紅茶党なので今回はアールグレイをお願いしました。紅茶は、ドイツのロンネフェルトのものが振る舞われます。個人的には馴染みの無い銘柄だったんですが、香りも上品で淹れ方も丁寧でした。

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【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/320,  ISO100, 50mm
長時間卵液に浸したフレンチトーストは、六面全ての表面が香ばしく中はしっとりしていてこれまで食べたことのあるフレンチトーストの中でダントツのおいしさでした。ハチミツは勿論ですが、ここに合わせて添えられたクリームチーズをお好みで乗せて食べるという趣向。想定外の濃厚なコンビネーションにやられっぱなしでした。帰ったら、絶対マネして食べようと思わせる一品。

出張中は松山の名物らしい名物もほとんど口に出来ませんでしたが、帰りに際になって満足出来る食べ物に出会えた、かな。

松山に行ってきた分の写真は、これでおしまい。



 
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肉を喰らいて幸せ噛みしめ

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京都地元では老舗、三嶋亭で食事しました。

といっても三条寺町の本店は敷居が高いので高島屋で。すき焼きが専門ですが、ステーキなども出してくれます。頂いたノはステーキ御膳。

熟練の目利きで選ばれたという国産黒毛和牛(というか国産≒黒毛だそうですが)だけあって、きめ細かい肉質から溢れる肉汁まで風味豊か。ぽんず、ステーキソースに、追加注文すれば粒マスタードも用意指定頂けますし、上に乗っかっている調味バター(パセリ・レモン汁と合わせた、こーゆーバターのこと、メートルデバターって言うみたい)他、何も付けずにそのままの、5通りの楽しみ方が出来ます。

実は同じ店で以前頂いた、「網焼き御膳」のお肉が、箸で一生懸命押さえて噛みちぎらないといけないくらい硬かったので、あんまり良い印象をもってなかったんですけど、今回は大満足でした。

バンシィの途中経過Blog UPは今日のつもりだったけど、また伸ばします。

参考:三嶋亭 ttp://www.mishima-tei.co.jp/ 

てんてんどんどん




14日に天麩羅専門店「つな八」のつな八丼を食べました。海老、白身魚、野菜二品,穴子、小海老のかき揚げの天丼に、小鉢、味噌汁、香の物のついたお昼のメニューです。天つゆにひたした天麩羅一品一品が、良い歯触りで美味しかったです。穴子のボリュームも、かき揚げがほろほろ崩れるのも良かった。

本店は新宿のようですが、西は京都までしか展開していないみたい。ホームページにはカロリー表まで載っていて(http://www.tunahachi.co.jp/calorie/)多分今回のつな八丼では900kcal近くありそう。その辺の計算をして天麩羅を楽しむための組み合わせなんかも提示してくれて入れていて、なかなか面白い。

参考:「つな八」 http://www.tunahachi.co.jp/index.html

仕事が忙しくて製作時間がとれません。28日の展示会に向けて時間を確保したいので昨日から日曜まで本業に集中。プラモはお休みします。MGデルタプラスの仕上げも少し先延ばしにします。 

うなぎ茶漬け

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食べたのは2週程前ですが、以前も紹介した「うなぎ 徳」はうなぎ茶漬けが名物。今回はこれを試してきました。
うなぎ茶漬けの楽しみ方がテーブル正面に置かれているのですが、
1)まずはそのまま
2)薬味(葱・わさび)と一緒に
3)そして茶(といっても緑茶ではなくこぶダシ?)をかけて頂くというのがおすすめのようです。

その後残った分は好きに食べてね、と書いてありました。ダシはそれなりに塩気がしっかりしているので、これをかけてさっぱり頂く、というようなものではないように感じましたが、わさびを効かせることで大変美味しく頂けました。
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でも、今度行くときは普通のうな重にします。山椒かけて食べてる方がやっぱり良いです。

 

プロレタリアとかそーゆーのよく分かりません。おいしいケーキを下さい。

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高校美術の教科書にものってた「種を蒔く人」。店の名前「フランソア喫茶室」は、画家ジャン=フランソワ ミレーから取ったもので、昭和9年創業有形文化財指定の由緒ある京都の喫茶店です(でも「フランソワ」では無くて「フランソア」)。古くは社会主義系の本を専門に扱う本屋も兼業していたとか。先日入る機会を得て行ってきました。
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紅茶はよく飲みますが、コーヒーは自分から進んでは飲みません。ただ、ここのブレンドコーヒークリーム入りは、コーヒーの苦手だった人に向けて考案されたそうで、確かに変な苦みもなく飲みやすかったです。京都人向けの酸味が効いた…というような評価もみますが、個人的には飲み干した後で少し感じる程度で良かったです。P3270006.jpg
おいしいから、と薦められた洋ナシのタルトを一口頂きましたが「ベタベタに甘く煮詰められたナシ」とかそんなんじゃなくて、しっかりナシの風味が残っていました。
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チーズケーキ党(ベイクド限定)としてはこちらを是非試しておく必要があります。出された時、タルトより小さくて、ちょっと損した気分でしたがフォークを入れみると濃厚チーズがみっしり詰まった食べ応えのある一品で、非常に満足でした。

みっしり感を示すためにフォークを入れた後の断面写真を撮ったはずなんですが、編集中にどっかにやってしまったようです。次の機会にまた注文することにします。

参考: http://www.francois1934.com/