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タルタルしょうゆカツどん


福井名物といえば、ソースカツどん。ソースカツどんを名物にしている地方は、他にもたくさんあるような気はしますが。

大野市ではそこから派生して「しょうゆカツどん」が人気なようです。大根おろしを添えたさっぱりタイプのカツどんは食べやすいので、好みです。

一方、店の売りである「タルタルソース」を使った、亜流もあるようです。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z2, f4, 1/30, ISO1600, 24 mm】
田嶋屋の「タルタルしょうゆカツどん」。やわらかいチキンカツに甘めのしょうゆとタルタルソースが合います。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z2, f4, 1/2500, ISO250, 35mm】
お店の外観。知らないと、ここに店があるのを見過ごしてしまうような、控えめな店構えです。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z2, f4, 1/2500, ISO250, 35mm】

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z2, f4, 1/30, ISO1600, 24 mm】
タルタルしょうゆカツどん定食。残念ながら2024年から値上げして1000円オーバーです。量もそれなりだし、刺身を他の副食に変更出来たり、満足度は高いと思います。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SAL1635Z2, f5, 1/100, ISO3200, 28 mm】
副食を「白身フライ」に変更。この白身フライも、店の一押しのようです。食べている側から、電話で20枚の注文が通っているのが聴こえてきました。

揚げたては衣が軽く身がほろほろと崩れるので、味はもちろん食感も楽しめます。その辺のスーパーの総菜とは明らかに違います。

Blog撮影用にタルタルしょうゆカツどんを紹介していますが、初回以降は「白身フライ定食」ばかりをリピートしています。

越前大野城や撮影スポットからも近いので、観光ついでにおススメです。

撮影日 2023/12/24・2024/01/20
 
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いもきんつば


福井の冬の風物詩といえば、「水ようかん」らしいのですが、決してお安く無いので私はあんまり食べていません。

もうひとつ、冬の名物として大野市 伊藤順和堂の「いもきんつば」が有名です。

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【α7Ⅲ+LA-EA4 + SAL70200G, f8, 1/160, ISO3200, 45mm】
「いもきんつば」はその名の通り、芋で作られた和スイーツ。9月~4月の期間限定販売ですが、本店は先行して8月末から扱っているようです。

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【α7Ⅲ+LA-EA4 + SAL70200G, f7.1, 1/1600, ISO800, 30(45)mm】

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【α7Ⅲ+LA-EA4 + SAL70200G, f2.8, 1/1000, ISO800, 35(52)mm】

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【α7Ⅲ+LA-EA4 + SAL70200G, f7.1, 1/1600, ISO800,28(42)mm】

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【α7Ⅲ+LA-EA4 + SAL70200G, f11, 1/320, ISO400, 26mm】

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【α7Ⅲ+LA-EA4 + SAL70200G, f5, 1/60, ISO800, 30mm】
「いもきんつば」を頂く時は、そのまま食べるよりトースターで軽く温めるのが断然おすすめです。皮のパリッとした感じと、中のスイートポテトのホクホク感とバターのコク・香りが引き立ちます。

撮影日 2024/01/08

 

Holiday Cookie Cooking

「クリスマスも間近だし、クッキーでも作るか」ということで、アイシングに挑戦してみました。

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ジンジャークッキーと、抹茶クッキーを作ります。

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クリスマスツリーが完成。物足りないので、追加します。

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ブレッドマンと家が完成。アラザンや砂糖細工をクリアケースにしまっておくと、なんだかアクセサリーみたいで良い感じです。

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「へキセンハウス」と呼ぶにも、おこがましい出来ですが、こちらも何とか仕上がりました。パーツ同士の接着は、チョコレートの方が固化が早くてやりやすいです。いっぽう、アイシングは固化までに時間がかかるので、雪の表現に用いています。

これ食べるのか。激甘なんだろうなぁ。

撮影日 2023/12/10



 

秋の金沢旅情 Ⅳ 大正浪漫と巴的岌希

「巴的岌希」と書いて、「ハットケーキ」と読む。

明治期に伝わったホットケーキは、大正12年、関東大震災の2か月後に東京日本橋の三越百貨店で販売が開始され、かけそば一杯が25円の頃に450gで180円の価格だったそう。都会の裕福な家庭でないと、食べられない贅沢品だったようです。

今回立ち寄る予定には無かったのですが、現地でおもしろそうな喫茶店を見つけたので行ってみることにしました。


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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SALL1635Z2, f11, 1/13, ISO400, 24mm, CPL filter】
東茶屋街のメインストリートから少し路地に入ったところにある、「金魚庵」さんへ。2022年(大正111年)9月9日オープンの、新し目のお店です。悪天候で裏路地が霰で白くなり始めています。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SALL1635Z2, f11, 1/13, ISO400, 24mm, CPL filter】
普段なら予約も多く、直接行っても入店まで待たないといけないようです。が、この時ばかりは悪天候のおかげで、待たずに寄せてもらうことが出来ました。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SALL1635Z2, f2.8, 1/50, ISO400, 28mm, CPL filter】

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SALL1635Z2, f2.8, 1/160, ISO1600, 16mm, CPL filter】
御品書をあらためます。残念ながら、この日はランチをやっていないとのことでした。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SALL1635Z2, f2.8, 1/200, ISO3200, 26mm, CPL filter】
お冷を注ぐコップも、切子細工のこだわったものでした。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SALL1635Z2, f2.8, 1/200, ISO3200, 16mm, CPL filter】
矢絣の着物にエプロンを着用した、「The 大正」な女給さんが、淑やかにもてなしてくれます。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SALL1635Z2, f4, 1/125, ISO3200, 16mm, CPL filter】
白い「ハットケーキ」。大正時代のレシピを参考に、砂糖不使用だそうです。はちみつとジャムが添えられますが、たっぷりと量があるのがうれしい。容器が金魚鉢を模しているのも、洒落ています。

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【α7Ⅲ+CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/125 ISO3200, 35mm, CPL filter】

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【α7Ⅲ+CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/125 ISO3200, 35mm, CPL filter】
店内は撮影のルールが決まっていて、自分の席からのみということでした。ちょうど目の前に置かれている蓄音機を含め、店内の調度品は現役で使用可能だそうです。

古いラジオからかかっているかのような、すこし高くてかすれた感じの音が、薄暗い店内に響きわたります。

モボ・モガはこんなところで優雅に過ごしていたんでしょうか。今からちょっと、デモクラシーに行ってこようか。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SALL1635Z2, f4, 1/160, ISO6400, 24mm, CPL filter】
追加で「ハイカラポンチ」と「大正珈琲」を頂きます。ポンチは京都 河原町の喫茶ソワレみたいなのを想像していましたが、一粒の珠に花や果物が閉じ込められている、相当凝ったものでした。大正珈琲の方は豆を煮出して抽出するようで、素人の自分にも雑味が感じられるものでした。

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【α7Ⅲ+LA-EA3 + SALL1635Z2, f4, 1/160, ISO6400, 28mm, CPL filter】
ステンドグラス調の手元灯と、宝石のようなゼリーが美しく、口に運ぶのがためらわれます。

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【α7Ⅲ+CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/1600 ISO3200, 35mm, CPL filter】
席から、窓越しに帳場が見えます。大正期には輸入品の機械式のレジスターは既に普及していたそうです。木製の箱に、金魚のデザインがあしらわれているのが芸細です。

お会計は、女給さんが端末で計算して提示してくれます。海外からのお客さんも立ち寄るでしょうし、多様な決済方法に対応されているのでしょう。一時のタイムスリップ気分から、一気に現代に戻ります。これもまた、これはこれで面白い。

土日は1~2時間待ちだそうで、空きが出来れば電話でお知らせ頂けるようです。4人以上は予約制。

金沢 東茶屋街の、静かな通りに構える大正浪漫空間、「金魚庵」。この辺りの雰囲気が、趣向に刺さる方は是非行ってみて欲しい喫茶店です。

撮影日 2023/11/18
 

十五夜


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【α7Ⅲ+ +CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/160, ISO800, 35(52)mm, CPL filter】

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【α7Ⅲ+ +CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/30, ISO800, 35(52)mm, CPL filter】

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【α7Ⅲ+ +CM-LM-E + Nokton 35mm F1.4 VM , --, 1/50, ISO800, 35(52)mm, CPL filter】
時間があれば、大野城の月を撮りに行きたかったのですが、仕事の関係で月の出の時間に間に合わず。

仕方が無いので、今年は上新粉から月見団子を作り起こし、三方に盛って撮影してみました。餅作りは、水分量のコントロールが難しいと感じました。

撮影日 2023/09/29