夏と江戸の華

ワンフェス参加から遡る、その一週間前。
ちょうど東京への長期出張中に見物してきた、「2017 足立の花火」の様子を綴っておきます。

2017年 7/22。この日は出張期間中の一番の山でもありましたが、午後からほぼしゃべりっぱなしで疲労困憊。
正直、夜からの撮影に臨む余力はあんまりなかったのですが、そうそう得られる機会でもないのでスーツを着たまま荷物を引きずって行ってきました。

東京の花火は足立から。

そもそも、隅田川花火大会など大きなイベントの目白押しの東京の夏ですが、仕事で関東に出てくる機会が増えたのもここ最近のこと。それまで江戸の花火というものを見たことがありません。

ここはせっかくなので、あんまり体験したことのない花火見物してみようということで、一路スカイツリー向かったのでした。

adati FW 01 
【α7sLA-EA31635ZA,  f8, 1/25,  ISO100, 17mm 
やってきましたスカイツリー。今年の春先にも、河津桜との合わせで近くを通りましたが、今回にしてやっとこ中に入りました。

adati FW 02 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f8, 1/25,  ISO100, 120mm
夏に公開予定の、「打ち上げ花火、下から見るか?横からみるか?」とのコラボポスター。このポスターを見るまで、本作の存在を知りませんでしたが、ともあれ、この告知が後で花火撮影のちょっとした障害になるのでした。

adati FW 03 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 4,  ISO100, 90mm
4Fチケットカウンターにて、事前予約していた分よりクレジットで発行し、展望台へ。
19:30スタートの足立花火に合わせて、一時間前の18:30に乗りいれました。
隅田川花火大会くらい規模が大きいと抽選になるみたいですが、足立花火の場合は特に問題なく、開いていれば普通にオンライン予約が利用可能。

ただし、現場でチケット発行するよりコンビニとかで既に買っているお客さんの方が先に誘導されるので、混雑具合では使い分ける方が良いのかも。

adati FW 04 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f8, 1/25,  ISO100,70mm
そして花火の打ち上げ。特に断りを入れていませんが、掲載画像は適宜、打ち上げ時間の近しい花火同しで明合成をしてあります。

今回現地乗り入れに当たっては、足立区に向けて展望台の北デッキに三脚を据えて準備しましたが意外とカメラマンは少なく、唯一先に来られていたカメラマンの方に随分助けて頂いて、撮影までのセットアップをすることが出来ました、。

adati FW 05
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 3,  ISO100, 110mm


adati FW 07 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 5,   ISO100, 120m

adati FW 08
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 10,  ISO100, 70m
大都会の中で打ち上げられる花火、というのは見るのも撮るのも初体験。上から見下ろす花火は、二年程前に福井自然博物館から福井花火を撮りに行った時以来でしょうか。あの時はさっぱり結果が出ませんでしたが。

adati FW 09
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 3,  ISO100, 70m
縦構図も。今年初めに三脚を新調したあたりから、シューをアルカスイス互換のものに変更し、α7sにL型プレートを常時取り付けた運用スタイルが、現在ほぼ固定となっています。慌てる事無く、すばやくかちっと縦に切り替えらるのは、やはりかなり便利。

adati FW 10
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 6,  ISO100, 70m


adati FW 12 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 3,  ISO100, 210m
今度は寄りで。スカイツリーから荒川打ち上げポイントまでは、約4キロといったところでしょうか。300mmまで伸ばすようなこともなく、70-200もあれば十分な感じ。

adati FW 13
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f6, 1/25,  ISO100, 150m

adati FW 14 
【α7sLA-EA3SAL70300G,  f11, 8,  ISO100, 70m
冒頭にあげた、カメラで花火を撮影する人にとって少し困った問題がひとつ。花火の最中に、観覧客を楽しませるために、展望デッキでは映像と音楽や先で紹介した映画などのメディアやTV局の宣伝がウインドゥ上部に映し出されるんですね。
それなりに長時間、複数回にわたって投影されるので、この時間中はウィンドゥへの光の映り込みが激しく、花火はほとんど撮影出来なかったです。足立花火のプログラムに合わせて、花火の打ち上げが止んでいるときに映像を流すわけでもないので、発射数の限られるカラフルな花火の同時打ち上げがあっても、撮る機会を逸しました。

ウィンドウとデッキとの間に距離があるので、レンズを押し付けて反射光を抑えることも出来ないので、この間はじっと我慢してるしかなさそう。忍者レフとか使っても多分効果は薄いだろうし、そもそも他の観客の迷惑になっちゃう。

この辺は、行ってみて初めて分かった、大きな誤算でした。

adati FW 15 
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f3.2, 1/125,  ISO1600, 16mm 
花火も終わり、展望回廊へのチケットも合わせて買っていたので、見ていくことに。

adati FW 20
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f4, 1/30, ISO1600, 20mm 
3月に六本木ヒルズでの夜景観賞をした際の経験を元に、今回はウィンドゥへの映り込みを抑えるための新兵器を準備。…といっても、Amazonの箱の底じきに、レンズに合わせて穴を切り欠いただけだけど。バックパックの支持板にもなるので、一石二鳥。

adati FW 16
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f5, 1/2,  ISO400, 16mm, PRO1D PRO SOFTON[A](W) 
風景を撮る時に、あんまり傾けて撮るのは望ましくないんだろうけど、つい、余さず収めたくなることも。雲が行き交う高さから眺める景色は、まさに絶景。


adati FW 17
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f3.2, 1/,50  ISO400, 16mm,PRO1D PRO SOFTON[A](W) 
荒川を前にして、水平に戻して。うーん、安定したけど、なんか普通。

adati FW 19
【α7sLA-EA3SAL1635ZA,  f6.3, 1/2,  ISO400, 16mm 
荒川と、隅田川を画角に入れ込んで。


お江戸の花火を今回初めて見る機会を得ましたが、中々貴重な経験となりました。
そういえば、フルサイズがメインに切り替わってからの初花火撮影でもありました。今夏は、他にも花火を取りに行きたいところですが、さて…。





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