アニメ フレームアームズ ガール 聖地巡礼 DAY1-①

2017年 春放送の「フレームアームズ ガール」は、プラモデルメーカーのコトブキヤさんが展開するキャラクターロボット「フレームアームズ」からスピンオフして誕生した、手のひらサイズのかわいいロボットたちの日常を描く、「感情の物語」をキャッチフレーズとしたアニメ。

主人公である「源内あお」と人工自我( AS: artificial self)を搭載する最先端のFAガール「轟雷」とのハートフルな掛け合いと、あおの友人であるブキ子やほかのFAガール達を巻き込んだドタバタは、みていてほっこりする可愛くて素敵なアニメでした。

最終話まで飽きさせない展開と、その締め方についても王道かつ楽しい雰囲気で幕を閉じる本作は、忙しさから少々アニメを見る機会が減っていた自分にも、アニメっていいなぁと改めて感じさせる作品であったと思います。

「コトブキヤ」というメーカーに関しては、ガンプラメインで製作していた自分にとってはMSG(modeling support goods)を始めとしたサポートアイテムを提供している模型メーカーという印象が強かったでしょうか。模型らしい模型を購入したのは、2011年発売の「ロックマンゼロ」からであったと記憶しています。生活圏が離れているので、2016年のコトブキヤ本店の立川リニューアルオープンの報を聞いても、正直なところそれほど関心はなかったのですが、こんなアニメを見せられては駄目ですね。もう行くしかないでしょ。


前置きが長くなりましたが、そんなわけでアニメ本編が終わって2017年も夏に入り、仕事が山場を迎え、すぐそこまでワンダーフェスティバル2017夏が迫っていて原型の準備も間に合うかどうかって瀬戸際のタイミングで、出張の予定に合わせて立川に「フレームアームズ ガール 聖地巡礼」をしてきましたので、その様子を数回に分けてレポートしておきます。

なお、全キャプ網羅とかそういうわけでは無いのであしからず。


【立川 南エリア】
出張移動で予定していた前日より、一足早く、夜遅く22時前に立川入り。夜間(DAY-0)に、夜のシーンの撮影がてら立川の全景をなんとなく把握し、翌朝(DAY-1)から立川駅を中心に徒歩で各ポイントを回っていく計画を立てました。

ちなみに荷物についてですが、駅のコインロッカー利用(中サイズ500円)のほかに駅南の立体高架橋から直接アクセスのあるネットカフェ「メディカフェアポパイ」なんかも安く利用できます(一個250円)。

本記事でまず紹介するのは立川駅より南、以下の5つのエリアを順番に、解説を付けていきます。
どれくらい目安になるか分かりませんが、各エリアに到着した時間帯も付記しておきます。


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■7:50頃
立川駅を南に出て西進徒歩約5分。最初に向かったのは、鬼公園こと「錦第二公園」。全国でも非常に珍しい鬼の滑り台が設置されていますが、旧市役所の「表鬼門」があったことに由来するそうです。夜の撮影では予想外の鬼の眼光の鋭さに、オブジェとしての完成度にもちょっと感激しちゃいました。

鬼公園といえば、やっぱり5話「おつかいレース」の迅雷・轟雷組のスレイプニー太郎搭乗時の暴走モードですかね。実際訪れると気付くところですが、スレイプニー太郎が滑り台から上空に乗り上げてしまうシーンと砂場に不時着するシーン。使われている滑り台の面がどうも逆になっているようです。適宜シーン映えする背景選びが、されているのかぁと、そんな風に感じました。

鬼公園を少し南に下ると、あるアニメのキャラクターがペイントされた自動販売機もみることができます。立川って、「とある魔術の禁書目録/ とある科学の超電磁包」の聖地でもあるんですね。

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■ 8:10頃
続いて、錦第二公園を南から出て、大きな通り16号線に沿って南進約6分程。あおの通う若葉女子高のモデルとなった、「立川まんがぱーく」へ。学校外観のシーンは、ぱーく敷地の南側になります。実際のところ、学校に見せるため本編では結構手が加えらているのですが、実物もそれっぽく公的な施設に見えますね。もともとは立川の旧市庁舎だったものを有効利用されているのだとか。

さっきからちょいちょい出ているフィギュアですが、本来出張で東京方面を来ていることもあって持っていける荷物に限界があったので、残念ながら我が家の迅雷ちゃんはお休み。代わりに7月に発売になったばかりの「はこから!(アオシマ)」をお供に各所回りました。ワンフェス2017夏では第二弾の発表がありましたが、あおちゃんの箱はどんなマークになるんだろ。あとなんであおちゃん困った顔してんだろ。

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■8:30頃
まんがぱーくを出たら、16号線に直行する形で10分程歩き、立川駅に戻ります。今回の計画では、朝のラッシュ時に訪れることになりましたが、人通りの多い場所なのでくれぐれも妨げにならないようマナーを払う必要があります。

立川駅は本編でも露出が多く、話の冒頭シーンなんかによく使われていた印象があります。ペデストリアンデッキ中央にアーチ状の構造物を見つけた時は、「聖地に来た!」実感が涌いてきますね。このアーチ、どうも元々は青色をしていたようです。

シーン切り替えで使われた立川駅周辺の外観の他に、北出口からデッキを西に進んで到着する多摩モノレール「立川北駅」も本編に登場しました。神回中の神回、9話Bパート「みんなといっしょに」の待ち合わせシーンです。駅から出てくるモノレール車両は、待ってると中々来ないものですが、まぁその辺はせっかくなので心棒強く…。


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■ 9:10頃
立川駅ではモノレールが通るタイミングに合わせていたので少々時間を食いましたが、駅から諏訪通り商店街までは10分位。商店街の入り口のシーンはこれ、入ってすぐ振り返り、北へ向いた状態の視界となります。

商店街を南に少し進むと、文房具の正盛堂(しょうせいどう)さんが右手に見えます。ここで初めて、FAガールのポスターを発見。

正盛堂さんの近隣で道が二手に分かれますが、南に向かって左手にOPのシーン。右にまっすぐ進んでいけば、諏訪神社にたどり着きます。分岐路は、車も通るので最大限に注意。

フレームアームズ ガール本編ではでもうひとつ商店街が登場していますが、生活感のあるシーンも結構チョイスされてるなぁと感じるところ。

suwa shrine 
で、諏訪神社 西入り口へは商店街から徒歩3分すぐそこ。

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■9:23
夏の朝のセミが盛んに鳴いているすがすがしい神社境内の空気って、スキです。今回訪れたのは、そんなタイミング。諏訪神社の西入り口より、敷地に上がらせて頂きました。「長野じゃないのになんで諏訪?」と思ったのですが、信州諏訪大社におわす大国主命の第二皇子「健御名方神(たけみなかたのかみ)」の分祀だそうで1200年というかなり由緒ある神社さんだったようです。

#01-A 「轟雷」では、感情がどういうものか(めんどくさがりながらも)轟雷にアルバムを見せながら教えるあおですが、写真の一枚は「ぶーたれる」幼少のあおが映っています。奥の方を見ますと、なにやら彫刻像らしきものが描かれているように思えますが(赤矢印)、巡礼から帰って色々調べていますと随身門の左・右大臣であるようです。そうすると、屋台が出ているのは境内外の門付近ということになりそうです。これに気付けず、今回はどうも明後日の方向を撮っていたようで。白印で示した石畳が、どうやら一致することになりそう。

随身門から石畳に沿って南に下ると、左手に「憩いの庭」に準備中の盆やぐらが見えました。例大祭は毎年8月末に執り行っているらしいので、何の祭りの準備かは不明ですが(一か月前から準備するのだろうか?)。

#06-A 「感じて花火大会」で描かれている諏訪神社らしきシーンの場所も憩いの庭のあたりじゃないかと想像したのですが、ちょっとこの辺はよく分からないかも。先の門周辺の可能性も残っているので。

#09-B 「あしたもいっしょに」にチラッと出てくる、あおと轟雷たちのお祭りを楽しむシーン。諏訪神社には西・南に鳥居が設けられていますが、南の鳥居は両側にポールが立てかけられているのでイメージとしては西側の方が近いかな。しかしアニメと同じアングルだと、背景に木々が入りこんで夏の夜空は見えない感じなんですが、もうその辺は想像力を働かせて、轟雷たちは夢の中でこんな光景を見てたんだろうなぁってことで大満足。

せっかくなので境内にお参りに行く途中、右手に見える疱瘡神社他、目の神様を祭る社なども発見。他に土俵も確認できましたが、例大祭などにあわせて奉納相撲が行われるようです。

なんだか諏訪神社のコメント長くなってしまいましたが、神事に関する訪問もまさしく聖地巡礼ってことで、興味が拡大していくところにこの趣味の醍醐味を感じるところです。

gorai CF 0103 
というところで、以前製作した轟雷ちゃんの「ブーたれ」顔を掲載して、フレームアームズ ガールの聖地巡礼記事、ぼちぼちと続けていきますよ。

■一部画像を比較研究目的で使用しています。
 作品画像を含む著作権は© KOTOBUKIYA/FA Girl Project 様に全て帰属致します。

■記事に関して不備などあれば、善処致します。

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