砲術演武

去る10/8、日本最古の天守閣が残る丸岡城にて開催された「丸岡古城まつり」に足を運んで来たので、その撮影分を綴っておきます。

2017 kojo matsuri 01
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA,  F8, 1/500, ISO100, 30mm, トリミング
秋空に聳える丸岡城。今回は、こちらで毎年行われている秋の行事、丸岡古城まつりに訪れました。地域振興と遺産のアピールを兼ねた催しのようです。

2017 kojo matsuri 02
【α7s+LA-EA3+SAL70300G,  F5.6, 1/1000, ISO100, 300mm, トリミング
丸岡城の行事では、新年でも祝砲を放って下さる「古銃研究会」の皆さん。愛知県を活動拠点にされているそうなのですが、今回は研究会が披露される砲術を是非見てみたいということで足を運んでみました。

2017 kojo matsuri 03
【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/3200,  ISO50, 50mm
江戸末期、丸岡藩でも高島秋帆の流れを組む砲術家が指南に当たったと言われているようですが、現代において伝承されていませんし再現も難しいのか、県外からの専門家の招聘で「丸岡古城鉄砲隊」と称してパフォーマンス頂いているようでした。火縄銃を扱う側も暴発でケガをするリスクもあるので、危険物の取り扱いとなると自前で準備するのはやはり中々難しそう。

2017 kojo matsuri 04
【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/2500,  ISO50, 50mm
待機中の鉄砲隊。武者姿が非常に様になっていました。

2017 kojo matsuri 05
【α7s+CM-LM-ENokton 50mm  F1.1 VM,  1/4000,  ISO50, 50mm, トリミング
会場の人出もそれなりに多いので、今回はトリミングを多用しています。3:2の写真の比率もめんどくさいので無視。

2017 kojo matsuri 06
【α7s+LA-EA3+SAL1635ZA,  F8, 1/500, ISO50, 26mm, トリミング
会場イベントのトリを飾る形で、出番直前の鉄砲隊の皆さんが集結。

2017 kojo matsuri 07 
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/800, ISO100, 150(270)mm, トリミング

2017 kojo matsuri 08
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/1000, ISO100, 135(202)mm, トリミング
「火吹く古銃」
初っ端から観覧する立ち位置を間違えました。撃ち手の右に回った方が、銃の全体なども見えて良いということを今回学びました。撮影目標であった砲口が火を噴く様子の撮影が達成できたのは、今回はこの一枚のみ。火縄銃は弾丸を使用しない空砲だったのですが、一応火線も写るようした。 

2017 kojo matsuri 09
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/500, ISO100, 120(180)mm, トリミング

2017 kojo matsuri 10
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/500, ISO100, 120(180)mm, トリミング
発砲後の白煙の中で。演武を盛り上げる太鼓の演者は地元の方が担当。勇壮な音を響かせていました。

2017 kojo matsuri 11
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/1250, ISO100, 120(180)mm, トリミング

2017 kojo matsuri 12
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/500, ISO100, 180(270)mm, トリミング
再発射用意の風景より。

2017 kojo matsuri 13
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/500, ISO100, 150(225)mm, トリミング

2017 kojo matsuri 14 
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/500, ISO100, 100(150)mm, トリミング
「落つる火蓋」

2017 kojo matsuri 15
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/500, ISO100, 100(150)mm, トリミング
今回の第二の撮影目標。火蓋の炸裂するシーンを捕らえるため、普段はあまり使用しない速度優先連射モードを使用。風景メインで動体撮影を行ってこなかったので意識したことがなかったのですが、連射性能に関してはα7sの毎秒2.5コマよりNEX-6の10コマの方がはるかに素早く捉えられるようだったので、APS-C機を投入。

α6500/6000でも11コマ/秒なのでAFの食いつきにこそ差はあれ、NEX-6にもまだまだ頑張ってもらえそう。いい勉強になりました。

2017 kojo matsuri 16
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/1000, ISO100, 200(300)mm, トリミング

2017 kojo matsuri 17
NEX-6+LA-EA3+SAL70200G,  F2.8, 1/800, ISO100, 85(127)mm, トリミング

 鉄砲隊の演武というものを今回初めて見物して、その迫力とともに被写体として一瞬を切り取る面白さにも気づかせてもらいました。肝心のところでもっとシャッタースピードを稼いでおけばと、撮影データを見ながら思い返しているところですが、また機会があるなら今度は火蓋から火花が散った様子をもっと上手く撮りたいところです。



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