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ワンダーフェスティバル2018 夏 参加録&レポート ①

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■ 設営準備編

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2018年 7/28()、半年の準備が最悪ダメになるのではなどと不安ながら荷物をまとめて一路上京。西進を続けるという異例のコースの台風12号の上陸を前に、18時に降りる運営からの最終決定を待たずに今回新幹線に乗り込むのでした。幸いにも、開催の報を受けた頃合い、乗り換えの米原駅では吉兆を告げるかホームから二重虹を見ることが出来ました。

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明けてワンフェス当日。幾分過ごしやすい気温ではありましたが、上昇する湿度にさすがに盛夏といったところ。設営の時間帯にも一時期しっかりした雨が降り出すなど、危ういコンディション。風で飛ばされる恐れからか、残念ながらワンフェス名物の看板をみることが今回はできませんでした。


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朝の設営風景。今回は前日設営を見送るのも止む無しという状況でしたが、先陣を切って開催の最終発表前に会場入りしてくれたkou氏のおかげで、いつも通りスムーズな運びとなりました。


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※ いつも通りの、スムーズな設営です。

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というわけで、神聖マタンゴ帝国 2018年 平成最後の出展風景がこちら。


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バーゼとゼフィちゃんの、夏のスイーツタイム。

ホントは風鈴回廊のジオラマを作って来場者の方に撮影を楽しんでもらおうと思っていたのでしたが、案の定そんなことをやっている余裕はありませんでしたw


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島田フミカネ先生らの同人誌「早秋の自由帳」版 轟雷


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新作の シタラちゃん バレンタインver. 

そっけない展示ですいません。次イベントではもう少しアップデートします。


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kou氏の最新作は、境界線上のホライゾンより「点蔵 クロスユナイト」。氏初の男性キャラでフィニッシュ担当はikasa氏でした。


WF2018S report 011 

再販のメアリも、諸事情で一年ぶりとなりましたが、こちらはマタンゴメンバーの松戸すすき氏がフィニッシャーとして参加してくれました。


各ブースのレポートに入る前に、今回のイベントでも神聖マタンゴ卓に沢山の方に足を運んで頂きましたこと、誠にありがとうございました。前日からの天候不順で来客数についてもどうなるか読めない部分もありましたが、おかげさまで一般参加者からディーラー様の交流も交えて、マタンゴメンバー同様私個人も楽しんで有意義な時間を過ごさせて頂きました。この場を借りまして、お礼申し上げます。



さて、普段以上にレジでの対応時間も長かった今イベントですが、午後以降に時間のある範囲で撮影に回ってきたので、個人ディーラーブースで拝見させて頂いた作品の様子をいくつかレポートしておきたいと思います。


■ワンダーショーケース

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WSC#093  御幸一也 (おあげ 様)

ダイヤのエースより。ゲーム製作の現場での3Dモデリングで磨いた技術から実際の立体作品へ落とし込んでいるようです。2Dの設定画を見ながらパテの盛削りを繰り返していた頃とは根本的に違うアプローチが当たり前の時代になっているのを感じました。


WF2018S report 014 

WSC#094 天道様  (クッキー草様)

台湾の原形師様の作品から。こちらもZ Brushによる3Dモデリング。


WF2018S report 013

WSC#095 Flower Secret (うらめしぃ~わっほい! 様)

redijuice氏のイラストから、こちらは手原型で生み出された作品。素敵な流し目と上品な花弁のドレスを見事に立体作品として汲取っているのが感じられました。


続いて、4番ホールの作品を掲載して行きます。



    4番ホール

4-03-02 Q-ho

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積層痕を抑えたFDM3Dプリンターで現在高い評価を得ているQholia(クホリア:久宝金属製作所)を取り扱うブースから。当該プリンターを利用して出力された作品も会場内で沢山見かけることが出来ましたが、本家のブースではgami氏が手掛けるフィギュア作品が新作「葛飾北斎」を始めとして発表されていました。


4-03-04 アドウイクス株式会社

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広告ではzortraxが掲載されていますが、卓の端にDLP式光造形3Dプリンター 「miraclp x120」も展示されていました。前回のWF2018冬にもアナウンスがあって、2018年春以降にアドウイクスさんでも取り扱いの始まったお手頃価格帯のプリンターです。この手のものでハイクラスのform2だと個人では中々手が出せませんが、こちらは税込みで¥181,000で中級クラスのカメラくらいの値段で入手可能。


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クラウドファンディングを利用した3Dプリンターの開発等も盛んに聞く一方で、コスパに見合ったものを見つけるのが難しい上に中には取引で詐欺にあう危険性もあったりするので、3Dプリンターは素人には中々手を出しづらい感のある機材だと感じます。一部で割と鳴り物入りだったmiraclp x1203月半ばまで初回限定200台で¥138,000で販売されており、3D原型師さんの間でもにわかに注目を集めているといった印象でした。


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先のワンフェス冬の売り上げ分を全部突っ込んでしまった、こちらのプリンター。本格的にはまだ稼働させていないのでその真価は測りかねますが、配送遅延のフォローに追加レジンを進呈してくれたり、ユーザーの声を聴きながら改良部品が送られてくるなどアフターケアも結構しっかりしている印象があります。というか、Zortraxの代理販売で実績と信頼を得ているアドウイクスさんが、率先してモノを売るレベルとして恥ずかしくないように努力されているように1ユーザーからは見えていますね。現在進行形で育っていってる商品という感じですが、興味ある方は導入の候補として検討してみてはいかがでしょうか。


がんばってこれ使って、なんとか次のワンフェスで1/12の小物とか出展してみたいですね。


4-09-02 財団X 

WF2018S 04090201

夜明けの花 プルシュカ- (うちぽXV )


4-10-06 GILLGILL

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1/35 虚無僧(ummagumma 様)


4-15-01 中国造形島

今回のワンフェスでも、そこかしこに大陸からクオリティの高い造形が持ち込まれ会場に花を添えていました。

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独角大仙 (sazen lee様)

これは、カブトムシがモチーフでしょうか。


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蟹女 (sazen lee様)

出展アイテムの事前チェック時に(ニュートラルな意味で)その気持ち悪さに興味が涌いてしまったこちらの作品。現場でも生々しいまでの空気が漂っていましたが、それだけの存在感を与える造形力に驚かされました。


WF2018S report 021 

4月頭に開催された上海WF Prestageに続いて2019年の開催も決定したということで、中国の原形師さんたちの作品もなお注目したいところですが、一方で望まぬ火種も着きだしているようで、今後の動向も気になるところです。



4-16-09 ワンダー詐ショウケースWF2018S 04160901

今回で3回目を迎えるWsSC。お馴染みの顔ぶれを横一列にならべての展示風景でした。


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選出作品の展示はそれほど高くない位置にありましたが、来場者の全てが観覧しやすい点においては好ましいセッティングだったのではないでしょうか。自ディーラーでも出来る限り意識したいところではあります。

 

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WF2018S 04160904 

WsSC#007  すずさみ(涼風・五月雨) (こーほく様)

夏を感じさせるディスプレイに、タイトル通り一服の清涼も味わえる作品でした。衝立は、コバアニ模型の和の造作の新作からですかね。小物の選定もナイスでした。


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WsSC #008 nova (ハト様)

イラストレーターのcellさま原案のメカ少女の立体化。今回は展示のみだったようですが、是非購入してキットを作ってみたいものです。


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素体F 詐セットちゃんEDITION (Hさぶろー様)


4-16-07 ものびゃー博物館

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#009 WsSC 鉄の聖女(ものびゃー;;様)

アイアンメイデンがモチーフの作品。立体物として左足を書物に添えてバランスを取らせている様子は、なんだか見ているこちらの心情に対して不安定感を煽る印象を抱かせるのですが、そんなところもひょっとして計算されたものなのでしょうか。衣服の造形は元より、展示背景のすすけた鏡も雰囲気抜群でした。


4-16-08 CLAY GOO 

WF2018S 04160801

羽根人 (クレイグゥ様)

今回は再販のみの同ブースですが、初めて「羽根人」をゆっくり観覧させてもらいながら撮影することが出来ました。氏の造形は、唇の造形が非常に魅力的ですね。C3では0083からニナ・パープルトンを出展予定だそうです。


4-18-01 御伽噺

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可動式でぃふぉるめぜろつー

会場でもいくつか見かけた「ダーリンインザフランキス」のアイテムより、おそらく唯一と思われる可動キット。


4-18-09 切削部 

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メガミデバイス等対応の武器パーツを販売されていたようです。卓上でお見かけしたのは、モデフェス・コトフェスでも度々作品を出されている老狼様の作品ということでした。


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異形検体検査機関シリーズ(ガギグゲゴ 様)

同じ卓より、少々変わり種の造形物も。ここだけ怪しげなラボみたいな雰囲気でちょっとおもしろかったです。


4-19-10 decimationmasters

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月読調 水着 (片桐ヨウヘイ様)

シンフォギアよりとってもコケティッシュな月読。表情もかわいらしく仕上げられていました。


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静謐のハサン (片桐ヨウヘイ様)


4-20-02 植物少女園

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のろいみこ (石長櫻子 様)


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同級生 草壁光&佐条利人 (石長櫻子 様)


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グウェンドリン(石長櫻子 様)

グラブルからこちらの作品はRCベルグ様での販売が予定されているようです。


4-21-07 藍色空色

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秘封倶楽部 大空魔術より(i-con様)


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エレナ・ブラヴァッキー(水着) (i-con様)

多分今回のワンフェスでは、藍色空色さんのブースでの撮影が一番うまく行ったような気がします。ブースのセッティングにも雰囲気のある背景ペーパーや照明器具が用いられていて世界観にマッチしていました。透明素材の囲みのある照明機材は光の映り込みが気になることもありますが、これを避ける方向からの撮影でも絵が決まるように配置に気を使われているようでした。撮ってて楽しい卓作りは、ディーラーとして見習いたいところですね。


4-21-08 アスパラベーコン

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黒澤ダイヤ 水着ver.  (青二才様)


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高雄 バレンタインver. (青二才様) 

高雄と言えば青二才様。青二才様と言えば高雄。今回は残念ながら展示のみでした。来年のバレンタインに合わせてWF2019Wでのキット頒布を期待。


4-21-11 NOAHS CRATE

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擬龜蟹 (大腹 様)

普段はデザフェスでも作品展示を行われているようです。甲羅の質感が非常に気

になって、今回の撮影リストに組み込みました。


4-21-12 ねこだましの工房

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「断神」(ねこだまし様)


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「弓神」(ねこだまし様)

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「アマテラス」(ねこだまし様)

ねこだまし様の卓から、おなじみ大神の出展。「断神」は、台座を一閃しているアイデアも非常にセンスの溢れるものでした。卓の作り付けが、なんかもう、祭壇みたいで神々しい。


4-22-11 卓球模型

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巨乳前貼りエルフ(卓球模型様)

かわいい×セクシーの絶妙な融合、卓球模型さんから1/12対応のアイテムが初出展でした。お話を伺った所、AK-GARDENなどからの感化もあるようで、ちっちゃくなっても造形のニュアンスは氏の持ち味の発揮されるものでした。会場で購入させて頂いて現在パーツを成形し直していますが、湯口~ランナーに繋がったままのパーツから構成を読み取ると複製型もかなりコンパクトなものに抑えているのが想像されるのですが、手流し(おそらく)で気泡も許容範囲に留めている部分に複製技術の高さも感じ取られました。


4-22-18 HBC-Brote

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20分で速攻完売だったそうです。パーカー、流行ってるみたいですが緩い感じがいいですね。別のモデラーさんの作品で直接関係はないですが、SNSでも話題なっていた「迅雷パーカー」もこういった場で是非拝見してみたいです(というか欲しいです)。


4-23-11 師橋二烏孟園

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 瓦礫のガレキ <鉄筋コンクリート> 塗装済み完成品3000円(nioboShi様)

割と、今更ながら撮りに行きました。現物を見て、「これで3000円は安すぎるだろう」と、そんな感想を抱くネタで終わらない力作でした。


4-23-12 うろこもん

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Call me (チルミル 様)

ワンダちゃん NEXT DOOR プロジェクト FILE06の原形も担当されている、チルミル様のオリジナル最新作。


4-23-19 オーケンタウン

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謙信景光 (オー圏)

トレフェス・NEO 有明1でお隣だったオーケンタウンさんからの新作。今回は展示のみでした。真剣必殺での立体化でしたが、ダメージを受けて弾き飛んだ肩当ての表現など秀逸でした。



4-25-02 くらぶファンタスト

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オメガゲイザー(Mがんぢー様)

前回ワンフェスで拝見した、エムアイモルデ様のSDイグザインの作者様よりオリジナルの新作。ブースで待機されているところを、直接お話しさせて頂くことが今回出来ました。3D原型の勉強をしてみようと、特にメカ系の造形に関してFUSION360の資料探しをしていると、氏に関連する作品や発信内容に触れる機会が多くあります。「押し出し」のコマンドだけで意外と作れちゃうロボット造形なんかは、結構ソフトに触れる敷居を下げてくれているのではないでしょうか。今冬にはオメガゲイザーを題材にしたコミック化のプロジェクトも始まっているようで、氏の活動に要注目です。


4-27-05 ガンドール

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メイドインアビス プルシュカ(梓零 様)

帽子を取ったプルシュカは、こちらだけではなかったでしょうか。照明も相まって、非常に撮影側に考慮された環境で展示されていました。


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プリンセス プリンシパル ちせ(梓零 様)

ご自身でフィギュア製作の書籍も著されているレベルだけあって、まさにプロの仕事でした。こんなかわいらしいキャラでも、背筋なども適度な範囲で造形されていたりするんですねぇ。



とういわけで、4番ホール中心に各ディーラーさん渾身の作品をお伝えしました。

次回、5番ホールでのレポート内容に続きます。

 


    原型師様リスペクトでなるべくお名前を記載させて頂いていますが、ディーラー名等含めて誤表記がありましたら速やかに訂正させて頂きますのでご一報下さい。 

    掲載画像につきまして、製作者様本人に限って気に入って頂けましたらご自由にお使いください。

    不適切な掲載内容がある場合は、取り下げを考慮致します。


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